note208にちめ。

よく通るところにツバメの巣があり、目を向けるは先日書いたが、このごろはスズメを眺めることがおおい。

理由はかんたんで、ツバメは素早くよく見えず。スズメはそれに比べるとゆつくりで見やすいからである。

（何が何やら）

マンションのベランダの柵や電線でチョコチョコ動くをすこし遠くから見る。スズメも近づくとパラパラと逃げてしまう。

そうと知っていてもうつかり近づき過ぎることも。

そして先日も逃げられた。上の写真はそのときの。意外にたくましい脚で、走っているように見える。

見えていないだけで、パラパラ逃げる様ははこのようであったか。スズメもまつたくしかとは見られていない。

ムツカシ。しかしタノシである。

（スズメ殿にとっては、イイメイワクであろうけれど。もうしわけない）

↓冒頭にあるツバメの記事。やはりすばやさに騒いでいる