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Self Bio 自己紹介 - 2

僕は、音楽活動を再開するにあたり、
ニックネームを考えようと思いました。
正確には、ニックネームが無いと、
少し困るかなあと思っていました。

僕の名前は、大橋信介です。
音楽配信ストアで検索すると、
「大橋」の有名な音楽家さんが結構いますよね。
これを読んでいるあなたも、一人あるいは一組以上は、すぐに浮かんできますよね。
素晴らしき、大橋界★

「信介」は、しんすけです。
「Shinsuke」で検索すると「大橋」ほどではありませんが、
やはり、結構な数がいらっしゃると思います。

音楽ストアで検索すると、
中邑真輔さんの登場テーマ曲とか、
世界的に有名なマリンバ奏者のSINSKEさんも
ヒットします。
SINSKEさんも、きっと、
スペル考えたんでしょうねえ。
※あくまで個人の想像です。

シンスケサイザーは、
あのね、恥ずかしいのですが、
普通に、ダジャレですよね。
でも、ヒャダインさんみたいに、
くすっと笑われるけど、
覚えてもらえると思って、
でも僕の齢45だと、
少し恥ずかしいんで、
サブ名として設定しました。

シンセサイザーのスペルの間に、
「K」があるんです。
このニックネームは、
海外の音楽好き・音楽家から、
素晴らしい名前!と絶賛されました。
半分くすっと笑われるけどね笑

ところが、海外には、Synthe K という
僕が作るようなジャンルの音楽家もいます。
危うく重複するところでしたが、
そこはサブ名にして正解でしたね。

そんな訳で、
「シンスケ」として「SyntheK」があるのですが、
もう二つ意味を持たせまして、
それはいずれ、作曲について言及した無料マガジンで
紹介できると思います。

一つ目の意味は、僕のTwitterの固定記事を、
以下に掲載しますので、くだらない事かもしれませんが、
読んでみていただければ、幸いです。

If my unique music that I wrote can be accepted by you and become as the K (Köchel number) in your life, I am happy to be happy that I do the composition again.

私が書いた独特な音楽が、
あなたに受け入れられ、
あなたの人生における、
K(ケッヘル番号)になることができれば、
私は作曲を再開でき、
本当に良かったと思います。

すみません。
僕は、モーツァルト程の天才ではありません。

でも、まあ、理想であります。

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