見出し画像

ボードゲーム好きになった根源

今は昔父方のおじいちゃんが囲碁というものにはまっていました。
おじいちゃんの家に行くと遊び相手として僕たちは囲碁の碁盤と碁石で遊べる五目並べを半ば強制的にしていました。笑(でも楽しかった)
五目並べとは白と黒の石で交互に置いて行って先に5つ石を並べた方が勝ちという単純なゲームです。
このゲームが面白く、先に二つ石を並ばせてもらうハンデをもらったとしても勝てなかったのです。
少しずつやっていくとハンデの状態では勝てるようになっていったのですがおじいちゃんが中々勝たしてくれない!!
俺のボードゲーム好きはこのおじいちゃんとの五目並べからきてるのだ。
この後に将棋と囲碁も教えてもらいました。
ボードゲームを好きになった根源はおじいちゃんから、、、おじいちゃんありがとう!!!

#思い出のボードゲーム


この記事が参加している募集

思い出のボードゲーム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?