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「Dr.STONE」 ~綿あめ機~

ドクターストーンの記事はこれで3本目!!今回は、「綿あめ機」です。千空たちが作った綿あめ機ですが、通信機に使う金の電線を作るためでした。本当に綿あめ機のような物で、金の電線が作れるのでしょうか?

あめは温度を上げると柔らかくなる「粘弾性」を持っているから、綿あめ機で綿あめを作ることができます。

ですが、金属は個体から液体に変わってしまいます。なので、金属では糸状にならないので、綿あめのようなものは作れません😭では、金の綿あめは作れないのでしょうか?

そもそも金は1000℃を超えていないと溶けません。温度を1000℃以上にすることができないと金の綿あめは作れないので、普通に売っている綿あめ機では金の綿あめどころか、金を溶かすこともできないと思います。

金の綿あめは1000℃以上にして作ればもしかしたら金の綿あめを作れるかもしれません!!金の綿あめ、見てみたいです!!