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もちづき夫妻バリ移住トーク&ライブ!後半

【クラブサマンサvol.5 in横浜】
〜不安定こそ面白い!55歳で脱サラ!〜
元教員16歳年下妻と子連れバリ島移住


バリ移住への想いや夫妻のあれこれについて、熱いトークが繰り広げられた前半。様子は⇒コチラ

後半に向けて、カフェエロガッパ特製の美味しいおむすびと豚汁を味わってほっこりしたみなさん。目の前に現れたのは、ファラオではなく・・・
自称モッチーヘンダーソンこと、望月ひとし率いる3人の爆笑ライブ

ロンリーサラリーマンのひとし(本日濃いめ)
セクシーオフィスレディのサマンサ
豚汁を作って夫の帰りを待つ妻サユリ

1曲目は、サラリーマンの哀愁を歌った曲『ロンリーサラリーマン』
「通勤電車の中で〜・・・・」とはじまるこの曲。同じようなシチュエーションに遭遇したり、意外と共感を得たりする歌詞に、思わず口ずさんでしまう人が続出。きっと電車内で聴いていたら、苦笑とニヤニヤが止まらないこと請け合い。ぜひ、毎日の通勤のお供にオススメです。⬇動画をクリック!


2曲目は
、オフィス禁断の愛欲の世界を歌った『Sexy OL No.1』
ここで、みなさんお待ちかねの、セクシーOLサマンサ登場!

(セクシーな囁きに興奮と動揺が隠せないひとし)

1曲目がオフィスの表の顔だとしたら、2曲目はオフィスの裏の顔。表も裏も、酸いも甘いも、アメとムチも?すべて味わい尽くした大人の男女二人が織りなす歌の世界は、実に危険でエロチック。サマンサさんのセクシーな囁き声に、夫は声がうわずり、みなさんは一斉にカメラを構える!笑
私は思いっきりカズーを吹き間違えるという大失態・・・これは豚汁妻の完敗だ・・・

(一緒にトイレで着替えましたが、セクシーすぎて鼻血出そうでした)


ラスト3曲目
は、話題作にして超!問題作の『コヅクリロックンロール』
まるで2曲目の展開を受けとるような曲の流れ。一体どうなってしまうのか??ノリノリのロックンロールとひとしの叫びに、アリーナのみなさんからは笑いなのか拍手なのか悲鳴なのか、もうとにかく大騒ぎ!

きっと心とは裏腹に、曲のサビの部分が耳から離れず「ツクツクグリグリ」とつぶやいて夜も眠れなかったことでしょう。(なんじゃそりゃ)笑

そんなドラマチックな展開に、会場のみなさんは大盛り上がり!ひとしうちわを手に「ひっくーん♡」と黄色い声が響き渡ります。

「あぁ〜こんなに盛り上がってくれて、めちゃくちゃうれしいです!!」

ステージでそう話す夫の横顔は、それはそれは歓喜の笑顔で輝いていました。かつて、これほどまでたくさんの女性たちに名を呼ばれ、キラキラした瞳で見つめられ、笑顔を向けられることがあったでしょうか。

(自分のうちわを持つ♡ひっくん)

いたるところに下ネタが散りばめられ、いや、もはやすべて下ネタでできているというのに! みなさんがキャッキャと喜んでくださって、嬉しいのと同時にとてもホッとしました。(あぁ、みんな意外と好きなんだね)

興奮が冷めやらぬまま、最後に集合写真。みなさん、モッチーヘンダーソンこと望月ひとし来日リサイタルの際は、ぜひいらしてくださいね!笑

(うちわを回収しようとしたら、喜んで持ってくださってうれしかった!)


・・・そんなこんなで楽しかった宴は幕を閉じました。みなさんがお帰りになったあと、サマンサさんと一緒におむすび豚汁セットをいただきました。足を運んでくださって、楽しんでくださったみなさんのお気持ちがありがたくて、優しいお味とともに心があたたまりました。

エロガッパのマダムが、夫の歌を聴いて涙が出るほど感動なさったそうなのです。本日の感想や励ましもいただいて、それがまた愛にあふれていて嬉しかった・・・笑いだけではない夫の曲の魅力を再発見する機会となりました。マダム、ありがとうございます!エロガッパ大好き♡⇒お店はコチラ

(オフィスのランチ中に密会をしている二人に見えて仕方がない)

そして、このような機会をつくってくださったサマンサさん。
Facebookの投稿から私たち夫妻を見つけてくださり、声をかけてくださいました。驚きと不安でいっぱいでしたが、サマンサさんのサポートのおかげで、私たちも楽しく当日を迎えることができたのです。サマンサさんのプロフェッショナルな姿勢も間近で学ばせていただきました。みなさんに届けたい強い想いがあるからこそ、たくさんの人たちの心に響き続けるのですね。
次回ぜひ、バリ島で乾杯&レコーディングしましょう!⇒サマンサさんのブログは、コチラ

(帰路に着く前にめおと反省会。あっぷるジンジャーとギー入りコーヒー)

出逢ってくださったみなさん、楽しい時間をご一緒できて、とても嬉しかったです。なによりみなさんの笑顔に、私たちが大きなパワーをいただきました。みなさま、ありがとうございました!

これからも、もちづき夫妻とつながってもらえますように。愛とユーモアをこめて。



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