哲学対話「超能力みたいなもの」(#2・こころをよむ)漫画メイキング
「誰も置いていかないぞ!」の精神で今回も説明頑張るぞ!
というわけで今日は「超能力みたいなもの」、第2話「こころをよむ」です。
タイトル
その前にこの説明のタイトル「サンタとねこの哲学対話」の説明をしなくてはいけません。
じゃないとまた「訳ワカメ〜!」なのです。
平たく言うと、私の主張です。
この漫画が2人の対話だということと、私は漫画で哲学がしたいんだ!という感じ。
分かっていただけたら嬉しい!
ふたりのきもち
「こころをよむ」では人間関係でよくある気持ちにフォーカスしました。
「相手に程度が低いと思われたくない。」そういうやつです。
だからねこちゃんは、恥ずかしいと思うって言うんです。
平等な関係って何を言っても笑ったり、笑われたりしない関係じゃない?って思うの。
つながった
1話と2話がうまく繋がったなって思ったのは超能力のテレパシーとさっするという技術がそれぞれ存在するなと気がついたことでした。
「やった!」とこれに気がついた時に思いました。
今回は以上です。
じゃあ、またね。
読んでくれて、ありがとう!