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  • いやらしい人妻

    第一弾は、チャットで知り合ったいやらしい人妻の話しです。

  • 桃尻

    こちらもチャットで知り合った女性をもとに書いてみました。

最近の記事

桃尻・・・・その5

「そうだな、まずはおっぱいを自分でもんでみろよ」 ももは胸を片手でもみだした。 「両方の手でいつも彼氏が揉むようにやってみろよ」 ももはおっぱいを持ち上げるようにもみ乳首を弄りだした。 「へぇーいつもそんな風にもものおっぱいを苛めるんだ」 「で、そうされるとどんな声だして喜ぶか俺にも聞かせてくれよ」 「あぁ~」と切ない声を出して乳首をつまんだりひねり上げたりしていた。 「相当感じるみたいだな、逝きやすい体なんだな、ももは」 「じゃ、今度はお○んこ弄ってみなよ」

    • 桃尻・・・・その4

      「なぁ、いつもこんなに濡れるの?、元彼も喜んだだろ?」と言いながら人差し指でその濡れたおまんこの汁をすくい取った。 指にたっぷりといやらしい汁がからんだ。 立ち上がりももに指先をみせ「なぁ、ちょっとすくっただけでこんなに濡れた」と言いながら その指を舐めてみせた。 「いやっ」と短い声をだして顔を背けた。 「なぁ、ここで全部脱がされるのがいいか?それともベッドいいのか?どっちにする」と聞いた。 「シャワーを浴びさせて」とももは言った。 「いいね、じゃ一緒にお風呂に

      • 桃尻・・・・その3

        パンスト越しに黒い小さなパンティーが見えた。 そのまま後ろを向かせて壁に手をつけさせた。 「いつもこんないやらしいパンティをはいてるの?」 「今日はやられると思って履いてきたの?、いやらしいな、やる気満々やったんだね」 と意地悪をいいながら鼻先をおしりの割れ目に押し付けた。 「なぁ、もういやらしい匂いがしてるで」 「どうなってるか教えてよ」 「ぬ、濡れてます」 「どこが?」 「あそこが・・・」 「あそこってどこ?」 「お○んこ・・・」 「ほう、そのお○

        • 桃尻・・・・その2

          部屋を選び、先にエレベータに乗り込んだ。 後から乗ったももは俺の前に背を向けて立った。 後ろからいっきり抱き寄せて、耳元で「こんな素敵な人が抱けるなんて」と囁いた。 首をすくめ傾け避けるようにしたことで耳が感じやすいことを見てとった。 部屋に入る。 こちらを向かせて唇を奪った。 これからセックスをするためだけのキスであった。 最初はぎこちなかったももも唇を重ね、舌を絡める毎に火が着くのが伝わってきた。 立ったまま壁に押しやりキスを繰り返した。 首筋に舌を這わ

        桃尻・・・・その5

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        • いやらしい人妻
          8本
        • 桃尻
          5本

        記事

          桃尻・・・・その1

          二人はチャットを通じて知り合った仲だった。 逢うこと・・・ 互いに口には出さなかったが食事のためでないのは暗黙の了解であると感じていた。 前日にメルアド、電話番号は交換してあった。 駅に10時、ももが車で迎えにくる手筈になっていた。 駅で知らせてもらっていた車種を認め、10時きっかりに1通のメールを出した。 「今日はたっぷり感じさせるよ、いやらしいことをしよう」 「俺は羞恥系のSだからいやらしい言葉をたっぷりと浴びせるよ」 「その大きな胸を揺らして感じまく

          桃尻・・・・その1

          いやらしい人妻 その7

          少し休まそうかと思ったが、このまま潮を吹かせてやろうと思い。 指を一番奥まで差し入れたおまんこに沿って手のひらをクリにあて 揺するようにおまんこの中をかき回しながらクリを手の平で刺激した。 「あぁ、なんか変なきもち」 「も、もれちゃうそう」とゆり 構わず激しく腕全体を揺するように動かした。 「あぁぁ、、、でちゃう」とゆり おまんこの中が今まで異常に潤うのが指先でわかった。 やがてビチャビチャと音をだして手のひら全体が濡れ始めたと思ったら 「恥ずかしい、漏れる」といったが構わず

          いやらしい人妻 その7

          いやらしい人妻 その6

          「今度はなめて逝かせてやろうか?」 「はい、おま○こを舐めて逝かせてください」とゆり。 従順なMブリを発揮し始めた。 「膝の裏を自分でもてよ」 「はい」 「アナルまで丸見えだぞ、ゆり、いやらしい」 と顔を近づけてアナルからクリまで一気に舐めあげた。 ジュルジュルとわざと音を立て何度も何度もアナルからクリへと舌をすべらせた。 クリを舐める時に顎でをおま○こを刺激してやると「あぁぁ」と声をだした。 「アナル気持ちいいのか、すけべなゆり?」 「はい、とても・・・」 「どこでも感じる

          いやらしい人妻 その6

          いやらしい人妻 その5

          「自分でパンティ脱げよ」 「俺の前に立ってな、そして脱いだパンティ裏返してどれだけ濡れてるか見せてみろよ」 ゆりはそろりと立ち上がるとパンティを足からぬいた。 そして裏返しにしてパンティを見せた。 「どうなんってるか言ってみろ」 「ぬ、濡れてます」 「ぐしょぐしょに濡れてるんじゃないか?」 「はいぐしょぐしょです」 「と、いうことはおま○こもぐしょぐしょなんだろ」 「・・・・・」 「おい、今度は全裸でさっきの格好してソファーに座ってみせろよ」と俺 ゆりは顔を背けたがその言葉に

          いやらしい人妻 その5

          いやらしい人妻 その4

          「ほら、左手が遊んでいるぞ、乳首触ってごらんよ」 「テレホンセックスで命令されていつもやってんだろ?」 そう言うとブラに手を差し入れ乳首とおめこを同時に触り始めた。 もう感じはじめて恥ずかしさより気持ちよさが勝ったのか 「あぁ・・・・」と低くうめいた。 「ブラ外して乳首見せてみろよとブラを上にずらせた。 Dカッフはあろう乳房がこぼれ落ちた。 陥没した乳首は触っている方はもう固く尖って顔を出していた。 「ほら、反対の方が俺が出してやるよ」と言って 親指と人差し指で乳輪を掴んで乳

          いやらしい人妻 その4

          いやらしい人妻 その3

          「さぁ、見ておいてやるから洋服を自分で脱げよ」 「そして下着姿になれよ」 「隠して脱ごうなんておもうなよどうせケツの穴まであとでじっくりみることになるんだからな、ゆり」 ゆりは仕方ない、観念した風によう服を脱ぎ始めた。 腕を抜いて上着をとる、ブラには包まれているが大きな乳房がこぼれた。 「さぁ、そのスカートだよ、仕事に行くと旦那に嘘をついて履いてきたスカートもな」 立ち上がってホックを外し、ジッパーを下ろして腰からスカートを床に落とした。 「ゆり、仕事に行くのにそんないやらし

          いやらしい人妻 その3

          いやらしい人妻 その2

          エレベータのボタンを押すと扉が開いた。 先に乗り込み、ゆりを奥へと促した。 相変わらず下を向いたままだ。 行く先の5Fのボタンと押してゆりに近づいた。 方をすくめ防御の姿勢をとったが構わず背に手を差し入れ 顎をもって顔を上げさせて強引に唇を重ねた。 舌をねじ込もうと舌が固く歯を合わせていた。 エレベータの扉が開く、何食わぬ顔してエレベータを降り 部屋にむかった。 扉を開け、先にゆりを中に入れる。 靴を脱いでいる後ろ姿をじっくり観察した。 「今日は楽しめそうだ」そう思った。 こ

          いやらしい人妻 その2

          いやらしい人妻 その1

          待ち合わせにはわざとオフィスが近くにあるホテル街の近くを選んだ。 サラリーマン、OLがニコリともしないで会社への道のりを急ぐ、俺は ひとりゆりが来るのをまっていた。 うつむき加減で不安そうな顔をしたゆりがやってきた。 時折、目を上げて待ち合わせの相手である俺の目印を探しているようだった。 こちらもゆりを認め「おはよ」と昔から知ってる間柄のように声をかけた。 「おはようございます」とゆりは震えた声で言った。 前日、覚悟は決まっていると言ったがやはりこれからのことを考えると不安な

          いやらしい人妻 その1

          これから官能小説を書こうと思います。経験に基づくものをアレンジして。。

          これから官能小説を書こうと思います。経験に基づくものをアレンジして。。