「う、」の向こう側に好きな自分がいる話
こんばんは!
すがしゅんです!
今日は、タイトルの通りです、仕事やら、活動やら、生きていると、「う、つらい、、」と思場面って色々あると思うんですよね、
例えば、時間に対して仕事量多すぎたり、やりたいこと叶えるために、やらなきゃいけないことがきつかったりみたいな、
僕自身、今そうで、やりたいことのために、今頑張らなきゃという時期なんですが、キャパが狭いこと狭いこと、
すぐに「う、」ってなっちゃうんですよね
今までは、わりとこの「う、」がきたら潔く引いてたのですが、「いや、待てよ、『う、』の向こう側に新しい自分がいるんじゃないの?」
そう思ったんですね。
んで、最近は「う、」の向こう側を見つつ、「う、」がきてから5分だけ粘るようにしているんです。
そしたら、まぁすごいこと、案外頑張れちゃうんですよね、「う、もう無理だ」と思っていたはずなのに。
「あ、意外とできるじゃん、自分!」だなんて思えちゃうくらいできましたね。
普通に自信になるし、「う、」から5分だけ頑張るだけで、一日一日できることが増えていっているんですね。
まだまだこれを意識して導入して短いですが、「う、」の向こう側に着実に近づいてる感があるので、「う、」の向こう側が見えたら、全力でこの方法を推しますね〜
てなわけで、まとめると、「う、」がきてから5分だけ頑張ってみよ!そしたら、好きな自分が待ってるよ!というお話でしたとさ。
それでは〜
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