Twitterに思う事。

Twitter、アカウントが突然、永久凍結された。
トレンドが「凍結祭り」になるほど大量のアカウントが凍結されたらしい。
もちろん、自分のアカウントは規約に違反する様な投稿はしていない。
異議申し立てをするも受付メールは届けど進展は無し。
もうそんな事を2週間近く毎日やっている。
一部の方は凍結が解除され、一部の方は新たに凍結されているらしい。
自分と同じく凍結祭り初期に凍結され、未だ解除されない人も多い様だ。
マストドンやmisskeyと言った新しいSNSに移行する人も増えている。
イーロンマスクは来週にはアルゴリズムを改修する凍結発言していた様だけれど、大量解雇の結果、現場は混乱を極めているらしい。
凍結されたアカウントは1ヶ月は情報が残るが過ぎれば完全に削除され、電話番号や端末情報、IPアドレスなど類似性が高いアカウントパンク新設されても凍結対象らしい。
TLも操作され、時間軸に沿って追えなくなったし、オススメや取捨選択された情報はお世辞にも希望に沿っているとは言えない状況だと思う。
日本国内に限れば検索制限やシャドウバンなど、クリエイターの情報はその存在を抹殺されているケースが散見されている様である。
既にインフラと化したSNSは今後どの様な未来に向かっているのだろうか……

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