青木（仮）というただただ謎解き好きな阿呆な男です。

自分で興味本位にエントリーしたのは良いけれど、何を書こうか悩んでいる。
まぁ、おすすめの作品ベスト3が良いかと思って思い出そうとすると、いかんせん優劣付けがたく、、、思い出せないものもある。昨日の夕飯すら思い出せないのだから。
あぁ、近くの店のカレーだった。トッピングのチキンカツがかりっとしていて美味しかった。無水カレーのような水分含有率が少ないルーも複雑な辛さで絶品だった。ただいかんせんラッシーのような甘味やピクルスのような食休め的なアクセントがあるとよりうまさが際立つと思ったのだ。そうだよ友人の飯代立て替えてたよ。思い出せてよかったよかった。
ところでなんの話をしていたのだろう。
謎解きだよ！！！ （アンジャッシュ児嶋さん風）
優劣に話を戻す。
正直優劣っていうのが自分的にはあまりないのだ。
まずは単純に面白かった、はぁぁぁ、しゅきぃぃぃぃ、、、しか言えない人だ。
その後なんども内容や思い出を噛み締めていくうちに違う味を覚えていく。そこに不快感を覚えることもあるそのことは全部アンケートに書いていけばよい。
SNSで批難ばかり書いて終わってしまうのは製作者の意欲を落とすし、自分の時間の無駄になってしまう。
そもそも最初から批難されるものは自然淘汰されていく。好きなアングラ演劇でも同じ流れを何度も見た。例え批難も何も書かれない演劇団体もいつのまにか自然消滅していってた。
そういえば、ワークショップまでいったあの劇団の皆様はどうしてるだろう。全4時間のうち3時間半筋トレをやったのを思い出す。
ここまで書いて何を伝えたいかって？
とりあえず生涯に一度しかないことを楽しんでいけばいいじゃないか！
亡くなった高校の同級性に思い出を送るため（設定です）にサンタの格好したり、ドラえもんを助けるために衣装を一週間かけて探したり（設定ですよ）、悪の秘密結社を滅ぼすため（設定ですってば！）、電王ベルトを装着して挑んだりした自分が言うんだから違いない！

以上、青木（仮）の毒にも薬にもためにもならない戯れ言でした！！

See you!!!