出典

『週刊少年ジャンプ』2008年1号～2010年52号で連載されていた、岩代俊明先生の作品『PSYЯEN -サイレン-』より。

ひとこと

「後悔は猛毒」とか
「心を地べたに捨てて」とか
表現はキツめですが、

後悔に捕らわれて、
余計に身動きが取れなくなってしまうことが自分はよくあるので、
このセリフはすごく刺さりましたし、
今でも自分を動かすときには思い出します。

表現を変えると
感情を一旦脇に置いて、やるべき事に集中する
ってことで、

そう考えてみると
これビジネスなどで成果を出してる人もよく言ってる話じゃん！
となるので、やっぱりマンガから学べることって多いなと思います。

ちなみにPSYЯENはめっちゃ面白いし、16巻できれいに完結していて、個人的には隠れた名作だと思っている作品なので、興味ある方はぜひ読んでみてください。