そうだ。京都にいこう。
このキャッチフレーズ考えた人誰だろ。
最高だと思う。
思い立って
京都まで行こ!
ってなっちゃうフレーズ。
来てみました!
昨日は日勤で。
残業して帰り際に同僚からの悪魔の囁き。
👩まんげつさん、飲みに行きません?
👱あたし、明日京都やねん。(下手な大阪弁)
👩いいじゃないですかー、一杯だけですから。
👱じゃあ一杯飲んだら帰るからね。まだ準備できてないから。
準備はもちろん、
ちゃんとパックとかして京都に挑みたい。
結果、
👱もう帰るよ〜
👩もう一杯だけ!
の繰り返しを経て。
1人2本くらいワインを空けた。
もう、これじゃ一杯じゃなくて本気のいっぱいじゃん😭泥酔で帰宅。おふろにも入れなかった…
早朝に出かける予定だったため、
それより早い早朝に起きてシャワーを浴びた。
気持ち悪すぎるし、眠すぎるし、
なんか新しいKING級のニキビ出現してる😭
散々だけど
飲み会は楽しかったわけで。
新幹線を降りてからも
なんだか昨夜のワインの紫色色素が
乾き切った唇に残っており、
どうにも死人の顔色だ。
気を取り直して京都を満喫します。
まず
新幹線。
わたし、実家に帰る時くらいしか使わない新幹線。
山陽新幹線って乗り場が別なんだね。
しかも!
こんな平日の早朝。
自由席でがら空きだろうと読んでいたが
けっこうな混雑具合。
みなさん、パチパチパソコンでなんらかの仕事をされていた。
パチパチが何の音かわからなかったけど、
後を振り返ったらみんなパチパチしていた。
ほんと。
みなさんご苦労様です。
出張ですかね。
耐えきれず、
新幹線乗車中は爆睡した。
今回の旅行はいつもと違う。
ちゃんと下調べをした✌️
京都グラフィーという写真展をみることが
目的だったから。
おかげで
京都駅に着いてからも移動はスムーズ。
迷うことなく
ホテルに着くことができたの👏
やはり事前の下調べ、
ちょっとしたプランニングは大事ね。
4月開催の「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」のテーマは、すべてのものの起源を意味する「SOURCE」。
今回の展示は
正直なところ、
メッセージ性が強くて
正面からきちんと見れない作品も多かったのです。
展示場所が点在しているため
1日ではとても回りきれず。
また明日、行けるかなあ。
観光もしたよ。
修学旅行生がいて、
中学のときに自分も来たことを思い出して
胸がちくっとした。苦笑。
こんなおばさんになったよ
あの頃のわたしへ!
ホテルに戻り、
夜の部に備えてお昼寝をします😴
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