タミヤの新作Bf109 G-6を作る

カーモデルから脱線して脱線して戦闘機を製作することになるとは。

結局のところ、ある程度の腕にあっという間に到達して、繰り返しに感じてくると飽きてしまうようです。いや、まぁつくりたいクルマはありますよ。でも別のフィールドに飛び出して腕試しをしたくなってしまうのです。

今回製作した戦闘機はドイツのメッサーシュミットBf109 G-6です。タミヤから発売になったばかりでSNS界隈では話題になっていました。

説明書のカーモデルとは違う手順、細々としたパーツの多さに圧倒されていたのもつかの間、製作期間はたったの6日でした。

ドイツの戦闘機の背面のカラーはドイツの森に溶け込む緑と灰色のカモフラージュ、腹側は空に溶け込むくすんだブルー。つくっているうちにこの戦闘機がどんな世界を飛んだのか想像できるようになってきます。タミヤの読み応えのある説明書の解説文も創作意欲をかきたてます。

カーモデルは新車の輝き、ピカピカを目指しますが、今回はウェザリングという汚し塗装も行いました。

ブラックとブラウンを混ぜ合わせた塗料で、土埃を含んだ雨水を再現します。

全体を濡らした雨水の汚れは整備士になったつもりで綿棒で拭きとっていきます。整備士の手の届かないであろう範囲には汚れを残します。

興味のなかった戦闘機ですが、組み立てているといやでも構造がわかってきて、ほほーと関心しながら知識が深まっていきます。

組み立ててしまえばほとんど見えないところもキット化されているのは構造の理解のためなんですね。理解をすれば興味も自然と湧いてきます。これがスケールモデルのいいところです。

つくってみると、戦闘機は兵器である前に飛行機ですから、そこには夢やロマンが詰まっている気がしてきました。さぁ初フライトの時間です。


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がんばります\(^o^)/
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あさか

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