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なぜ書こうと思ったか

noteを始めた理由

 noteを始めようと思ったきっかけはは漫才コンビであるロザンのお二人が
やっている【ロザンの楽屋】の下記の動画を見たことだ。
「いきなりロザンの楽屋と言われても。。。」感が自分でも強く感じるので説明を付け加えておく。
 ロザンの楽屋とはyoutubeのチャンネルでロザンの菅さんと宇治原さんが
楽屋で普段話しているような内容を10分程度の動画にして公開している。
取り扱う話題は時事ネタ(政治や芸能)や生活の中で疑問に思ったことなどをお二人の切り口で議論していくようなスタイルである。当然、楽屋話であるため真剣な内容ばかりではないがどの動画もとても面白いのでお勧めだ。
 芸人ならではのトーク力に加えて、賢い人同士の話というのは聞いていて気持ちがいい。決して相手を論破しようとするのでは無く建設的な議論が展開されており、現在のチャンネル登録者数は16.8万人もいる中でコメント欄も民度が非常に高い。
 話を本題に戻す。
 自分がnoteを書こうと思ったきっかけは下の動画を見たからだ。こちらも15分弱の動画なのでぜひ一度見てほしい。タイトルの通り言葉遣いが汚い人は考え方もそうなっていくという内容だ。
 日本語で普段話す人は日本語でものを考える。自身の知らない言葉は考えられないという内容だ。

 この動画をみて自分の語彙を増やそうと考えた。一番重要なのはアウトプットを増やすことだと思う。
一番手っ取り早いなのは人としゃべることだ。
しかし自分にとってその方法はハードルが高い。
社会人になってからで人と話す機会が極端に減っているのだ。
別にテレワークではない。毎日会社に行っている。
なのに下手したら朝の挨拶しかしない日があるくらいだ。
朝から晩までいるのに。寝るために家に帰ってまた会社に来るのにだ。
これ以上は会社の悪口が出てしまう可能性があるのでここまでにしておく。
とにかく人と話すことは自分にとってハードルが高い。

そのため書くことにした。

snsなら他にもたくさんあるがTwitterだと140文字までしか投稿できない。
たくさん話したいならばこまめにたくさん投稿する必要があるのだ。
noteならその制約がないため一気にたくさん書ける。
Instagramは写真ありきなので言葉メインの発信は向いていない。
ブログは始めるまでが面倒だ。そして行き着いたのがnoteである。

ここまではほぼ嘘である。
厳密には動画のリンクより下は嘘だ。
単純に菅ちゃんのnoteを見ていて、自分もやってみようと思っただけだ。
なのであまり肩ひじは張らずに可能な限り毎日投稿を目指していく。
菅ちゃん方式でその日の朝まで書く内容は考えずに一筆書きで1000文字程度を目標に。

今日はここまで。また偶に動画の紹介するかも。

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