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若者たちの”生の声”に寄り添う一冊

3月8日は #国際女性デー
女性たちの社会的地位向上と
ジェンダー平等を尊重する日として
設定された記念日の一つです。

学校総選挙プロジェクトでは、
これからの社会をつくっていく
10 代・20 代の女性たちに対して
アンケートを実施。

これからの社会に望むことや、
自分らしい生き方について、
自由な思いを寄せていただきました。

そんな彼女たちの“生の声”を受け止め、人生に寄り添う一冊を本のプロフェッショナルがセレクト。若者たちへのメッセージと合わせて紹介します。


将来こんな生き方をしたい!

まずは、これからの社会でどんな生き方がしたいのかを聞いてみました。

「ジェンダー平等」「女性活躍」について思うこと

最近よく耳にするこれらの言葉に対し、率直にどんな印象を抱いているのか聞いてみました。

「女らしくあるべき」にまつわるモヤモヤ/体験談

ジェンダー平等な社会の実現に向けて様々な取り組みが推進される一方で、「女らしくあるべき」という考え方によって嫌な思いをした人も少なくありません。実際に彼女たちが誰かから言われた経験や、自身が感じる思いを聞いてみました。

「ジェンダー平等な社会」って?

最後に、ジェンダー平等が実現されている社会とは、どのような状態の社会であることか聞きました。


これまで紹介した彼女たちのメッセージとコンシェルジュによるコメント&おすすめの本は、3/31(日)まで代官山 蔦屋書店にて展開しています。ぜひ足を運んでみてくださいね!

10代・20代女性たちの”生の声”を公開中!

こちらの記事で紹介した彼女たちのメッセージはごく一部です。さらに”若者の声”を見たい方はこちらの記事よりご覧ください💐