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桑島さんゼミ 感想

この授業を通して学んだことは写真などの技術はもちろんだが、信念を持って貫き通す、やり通すということだと自分は考える。 人が自分と同じ熱量を持っているとは限らない。ひとつの写真を見て同じように感じ取るとは限らない。でも、自分が伝えたいものを全力で伝えなければ誰にも何も伝わらない。自分の中にあるガラクタで終わってしまう。 自分が伝えたちものを金ピカに光らせてあげるため揺るぎないものをもって自分を叫び続けることが大切ではないのだろうか。 投稿が遅れてしまい本当にすいませんでし

桑島さんゼミ 感想

    月夜に願いを

    月夜に願いを

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    "好き"に続いてく

    "好き"に続いてく

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    6月7日 授業感想

    写真を撮る以外にもあとからの編集で味付けをする。また、写真への価値付けも然り。 場当たり的な価値はその時にだけ伝わればいい。しかし、他人のものであっても自分の信念を価値づけるならばそれはその人の作品となる。 物事には共通するものがある。例えば料理を上手く撮るには公園や建物を撮るとよい。 写真をとる時には俯瞰的に見ること、遊び心を忘れない。カメラの角度を1枚ごとに変えてみることで違った世界を切り取れる。強調したいものはなにかを考えて撮る。カメラマンの距離ではなく、登場人物の

    6月7日 授業感想

    +3

    ゆーいちろー、車買うってよ

    ゆーいちろー、車買うってよ

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    5月31日 授業感想

    好きこそ物の上手なれ、という言葉があるように自分の好きなことに打ち込む。興味のあるものの写真を特に見て、徹底的に研究する。写真を見て撮る、撮って見るをやる。自分の上にあるもの、到底無理だと思うものを撮ってみてどこの場所に自分がいるか確かめる。そこに近づけるようにする。 なんとなくではなく確固たる理由をもって写真を撮る。勢いと理由のバランス。 やるなら確固たるものをもって。徹底的に。下から上に、目指すところまでよじ登って行けるように。

    5月31日 授業感想

    遥か彼方

    遥か彼方

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    今日匠〜へのへのもへじの大家、シャ・一郎〜

    今日匠〜へのへのもへじの大家、シャ・一郎〜

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    5月24日 授業感想

    今回は妄想を写真に込める、というテーマで写真を撮った。また、自分は感情が顔によく出る、と言われることがあるが、人の感情は色々なものによく出ると思う。 それは音楽や服など人それぞれであり、写真もまた例外ではない。 ぱっと撮ったもの。何気なく撮った写真が感情を表しているのだ。 上手く撮れないときは視点を変えることも重要である。しっくり来ない時はノーファインダーで撮ってみると新たなアングルが見つけられるかもしれない。また、その写真の中から冷静に選ぶことができる。 写真は引き算

    5月24日 授業感想

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    今日のけんと!-ファッションチェック-

    今日のけんと!-ファッションチェック-

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    5月17日 授業感想

    前の授業桑嶋さんがおっしゃっていたのは写真は光の芸術、光の使い方が重要である、ということ それならばついになる影もまた重要となってくる 合成する、と考えた時に影の付け方は重要になってくる 付け方ひとつで写真の完成度が変わってきてしまう 不自然なものになってしまうのだ また、影があることで立体感が生まれたり、影を消すことで綺麗に映すこともできる 綺麗に見せると言った面では被写体の後になにもないと抜けの良いものになる 被写体だけでなく、その背景なども同じくらい重要にな

    5月17日 授業感想