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麻雀にレーダーチャート理論を取り入れるのはアリかナシか

平沢元気さんは、「麻雀にPDCAサイクルを取り入れるのは再現性がないから意味がない」と言いました。

では、レーダーチャート理論はどうなるでしょうか?


1.レーダーチャートとは?

レーダーチャートとは、グラフの種類の1つであり、3つ以上の項目で構成される。

今回取り上げるレーダーチャート理論は、モスバーガーやテレビ東京系列で放送されている「家、ついて行っていいですか?」で採用されており、バランスよく配分するより1つを尖らせた方がいいという方法である。

2.筆者はどうなのか?

(1)ヨンマの場合

防御力(放銃率)が一番低いものの、運が一番多い。

運は他の3項目と違い、直近100回ではなく20回となっており、懸賞役(抜きドラ以外のドラや一発など)の多さで変動する

(2)サンマの場合

こちらは攻撃力(打点)が低いものの、ヨンマと同じく運の多さが目立っている。

パワプロに例えるなら「ラッキーマン」のアビリティがついていてもおかしくない。

3.取り入れるべき?

取り入れるかどうかは個人の自由であり、万が一これが原因で降格しても責任は負いませんのでご了承下さい。

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