今回は、毒親のタイプを3つに分けたので、1つずつ紹介します

この記事は本家であるやこチャンネル様リスペクトとなっています。併せてご覧いただけると助かります。

1.バーサーカー型

一般的に虐待と言われる行為を子どもにする親で、アザと言う形で跡が残りやすいため捕まりやすいからか減少傾向にあります。

2.アサシン型

先述のタイプと違うところは、暴力行為以外で子どもを分からせることです。

具体的には子どもに暴言を吐いたり、お小遣いをあげなかったりするとこのタイプになります。

ここまでは本家であるやこチャンネル様でも紹介されましたが、次に挙げるのは当記事オリジナルの見解となります。

3.プリテンダー型

これは児童相談所や近隣住民に対して嘘をつくタイプで、3つのタイプの中で一番たちが悪いものとされています。

子どもから見れば「ハァ⁉️」となる発言が多く、有名なパターンはこどもを襲った親が他人に話すとき「子どもに襲われた」と言うのが通例となっています。