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大人になってから始めたバイオリン

何書いていいのかよくわからないnoteですが、下記を参考にしてみます。とりあえず趣味のことかなと。

子供の頃に、特に楽器系のことを習うチャンスがなかったので、大人になってから一つぐらい楽器が弾けるといいなとぼんやりとおもってたのですが、少し時間ができたタイミングで、バイオリンを習うことを決めました。オフィスの近くに教室があったからという理由ですね。

たぶん、楽器の中でも始めるといっても簡単じゃない弦楽器なのですが、まあできたらかっこいいという理由だけで選びました。

大人から始めるバイオリンって、ネットで色々検索していると、いろいろな観点の意見がでてきます。子供から始めた人に追いつかないとかネガティブなこともありますね。まあでも、別にプロになるっていうのを目指すのであれば、子供から始めてたとしたって、確率高いわけじゃないので、どんな道でも簡単なものなんてないんじゃないかと。

1日30分ぐらいはコツコツ練習できればと思ってるんですが、やっぱり仕事が忙しいと帰ってからやる気にならないこともあるのですが、なんとか3年続けることができてます。というのも、幾つになっても、難しいことや次のステップができた時の達成感や、先生に褒めてもらえることって、どんなことでも嬉しいというのもあり。

また社会人になって35歳を過ぎると、中堅となってくるので教える側は多くても、教えられる側になるケースって貴重になってきます。こう言った機会を通して、新しいことを覚えられるのは貴重だよなとか思えて、いるのも続けられている理由な気がします。

まだまだ人前で弾けるレベルには至ってないのですが、将来アマチアのオーケストラとかに参加できる老後とかになればいいなとか思ってこれからも続けようかなと思ってます。

*写真は自分で弦を変えてる時の様子です。すごい力で引っ張ってあるので、切れたりすると指に傷をおいます。。

日々ぼけっと生活してしまっていますが、他の人にもなんらか価値のある情報や自分なりの視点を何か持っているはずと信じてnoteをはじめました。 自己紹介はこちら https://note.mu/t_kis/n/n768f4613e0ef