こんにちは。メイです。

普段はしがないOL、週末は国内プロバスケリーグ「Bリーグ」を愛してやまない、アラサー女子です。

今日は「noteはじめます」というお話。

はじめに

最近、Stand.fmという音声配信プラットフォームでチャンネルを開設しました。

そこでもお話しさせていただいたのですが、アウトプットに苦手意識があり、ここ数年ブログ(記事執筆)をやりたい、やりたいと言っていたものの、全く着手せず…(なかなか行動に移せない子)やっと重い腰をあげて、記事を書いています。

アウトプットの練習が第一目的ではあるものの、Bリーグのコンテンツは他のスポーツと比べるとまだまだコンテンツ数も多くなく、自分の体験・経験を話していくことで、多くの人がBリーグのことを好きになるきっかけになれたらいいな、と思ったのがきっかけです。どうせ好きなものじゃないと続かないし。

この前、スタエフはじめたくせに、次はnote？飽きた？と思われる方もいるかもしれませんが、飽きてません。（笑）しばらくは二足のわらじでいきますのでよろしくお願いします。どっちも更新止まってたら、頭ぶんなぐってください。

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、簡単に自己紹介を兼ねてBリーグを好きになったきっかけについて話していきたいと思います。

Bリーグ沼の入り口と沼入りグッズ

2017年11月18日(土)にアルバルク東京 vs レバンガ北海道の試合を友人に誘われて観戦に行ったのがきっかけです。あまりゲーム内容は覚えていないのですが、「とりあえずイケメンが多いなぁ。会場演出・盛り上がりがすごいなぁ」とぼんやりと思っていました。

もっと選手を知りたいと思って、いつのまにか選手名鑑を購入していました。
こんなやつ↓

名前覚えるの苦手＆丸暗記は苦手な性質でして、ただ眺めるだけでは全然覚えられなかったので、まずぱっと見てイケメン選手を探して印を付けながら、知っている選手を軸に名前を覚えていく作戦に変更。
例えば、A選手は〇〇大学出身でB選手と先輩後輩、あれ、ってことはC選手と同期か・・？ってな感じで。これが後々役に立つことになることは（笑）

沼入りグッズとして役に立ったもの２つ目は「バスケットライブ」です。
当時はスポナビライブという名前でしたが、スポンサーのSoftbank様がやっているB1・B2の全試合が生で見れる動画プラットフォームです。

過去のツイートを遡ったら、試合に行った翌日、2017年11月19日（日）には契約してました。まさかのスピード沼落ち。語学学習でもそうですが、頑張って英単語を覚えても、使わないと忘れてしまいますよね？実践あるのみです。（笑）

尚、ソフトバンクユーザー・ワイモバイル・Yahooプレミアム会員は追加料金不要、それ以外は月額508円(2021年7月15日現在）で見れます。
今は、Daznでも一部試合を配信しているので、スポーツ好きの方はそちらでも。

３つ目の沼入りグッズは、SNSです。
いくらBリーグや選手に詳しくなっても、一人で楽しむのは味気ないし少し寂しい。私は幸いなことにBリーグ好きのリアル友人がいたので色々なことを教えてもらうことができたのですが、やはりバスケ用にアカウントを作ってからは段違いで仕入れられる情報量が変わりました。

SNSを分けるか、分けないかについては賛否両論あると思います。私は、分けてよかったと思っています。元のアカウントの方は、学生時代からの友人も多く、「こんなにバスケの話ししたら嫌がられるかな？」と考えるのが面倒だったのと、純粋に好きなもので繋がっている方が楽しめたので。今では元のアカウントはオールスターの投票くらいで、こちらのアカウントが本垢になっています。

また、Bリーグの試合では、個人目的に限って、写真撮影・15秒以内の動画撮影が可能です。

SNSには、バスケットライブでは見れない選手の一面や重要な場面を切り取った本当にカッコいい写真たちがありました。Bリーグカメラ部のみなさまがいなければこんなにBリーグにはハマっていなかったかもしれません。

これが後々Bリーグ沼の深いふかいところまで私を陥れることになろうとは、当時の私には想像もしていないことだったのは、次のお話で。

まとめ

ということで、本日は自己紹介も兼ねてBリーグとの出会いと沼入りグッズについてお話ししてきました。

●Bリーグ沼入りグッズ　オススメ3選
1. 選手名鑑（知る）
2.バスケットライブ（見る）
3. SNS（交流する）

こう改めてまとめてみると、荒手の新興宗教のお誘いのサイトみたいになってしまいましたが、Bリーグに出会えて本当によかったなぁと思う日々。まだまだ勉強することは沢山ありますが、充実した日々を過ごせる毎日に感謝しかありません。

こんな感じでBリーグネタを中心に、マイペースに更新をつづけていこうかなと思っておりますので、暖かい目で見守っていてください。