「メイドの日」に

「メイドの日」ということで、自分と「メイド」的なものとの関わりをつらつらと。

メイド系コンテンツ

自分が所謂「メイドさん」的コンテンツに最初に触れたのっていつかなぁと思い返してみるのだが、どーやら「まほろまてぃっく」よりも前であると思われる。
恐らくはTV版「吸血姫美夕」第19話「人形師の恋」(1998年2月9日放映)に出演したメイドさん(CV:吉田古奈美)であったように思われる。

メイドさんものといえば「まほろまてぃっく」もそれなりにハマったなぁと。
TV版はキャラクターデザインが高村和宏氏で、絵柄が好み。川澄綾子の声も良い。
20世紀末頃の日記を見返したら、「メイドさん」と「眼鏡っ娘」がほぼユニットで記載されていた。

メイド喫茶

メイド喫茶に最初に行ったのは2001年頃にCURE MAID CAFEが最初で、当時関わりがあった友人に誘われて行った。ただ、その頃あった「メイド服が制服の喫茶店」には幾つか行った。池袋の「ロシナンテ」「EARL」等々。
メイド喫茶に本格的に行くようになったのは秋葉原に転居した2004年11月以降で、2006年くらいまでは当時秋葉原にあったメイド喫茶は全部行ったと思う。mixiでオープンの情報があったらすぐに行く、ぐらいの勢いで。

最初に常連になった店は「ミアカフェ」で、深夜によく行っていたなぁと。2023年現在入り浸っている「JAMアキハバラ」は、当時は分煙されていなかったというのもあり深夜に時々行くぐらいであった。2005年から2007年頃に掛けては淡路町「Chocolatte」と、御徒町の「CAFE AND DIMENTION」によく行っていた。
その後は通っていた店が閉店したりなどがあったりで、JAMに頻繁に行くようになったのは2008年頃かなと記憶している。

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