【音楽プロデューサーの頭の中 97】「綺麗じゃなくていい」
定期連載マガジン「音楽プロデューサーの頭の中(現場&日常で感じたコトの呟き)」97回目。
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世の中では、
製品となるもの、
売られるもののほとんどは、
もちろん、
「綺麗にパッケージされたもの」
ですよね。
「綺麗じゃなければいけない」
というような、
当然なルールが、
ガッチリとある。
もちろん、その通りだ。
何か購入して、
それが綺麗じゃなければ、
嫌ですもんね(^-^;
でも、
「歌」とか「演奏」
って、
そのルールが
適用されないことも多い。
恐らく、
「クリエイト全般」
に通じることだと思います。
当然、
音程やリズムは、
レコーディングしたあとに、
Editをすることがほとんどですし、
時には、
ガチガチに直す/正すこともある。
しかし、
「正確な音程、リズムではないけれど、
これが、
この歌や演奏のノリ/勢い/味だよね」
というジャッジの場合は、
あえて、ズレていても、
それを活かすこともあるし、
「それが良い!」
となることもあります。
面白いことに、
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