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TOKYO SATRTUP GATEWAY 2023

こんにちは。今回は自分がエントリーしてみたTOKYO SATRTUP GATEWAY (TSG)2023について少し話をします。
あまり自分がやっていること、やりたいことを発信する機会がないので、このnoteもそうですが、ちょうどいい機会と思ってエントリーしてみました。

起業のスタートアップコンテスト

絶対に起業をしたいか?と言われればやりたいことを行う一手段としてアリではあるが…ぐらいでエントリーしてみてみました。
幸いにして、今所属している会社でやりたいことはとりあえず出来ているので、今のところはそこまで真剣に考えてはいませんが、エントリーすれば何かが起こるかもしれない…というその程度です。
昨日Starting Dayと題したイベントがあり、行ってきました。

#教育

自分のネームプレートに興味ある分野を#でみんな書いて私は#教育と書いてウロウロと回っていたら、同じような興味がある方が何人かいらっしゃいました。
あまり決まっていないけど教育の事に関心がある方やフリースクールを作りたいとか社団法人の方とか色々いらっしゃって面白いイベントでした。
大学生の方もいれば、中には高校生の方もいて、今の若い方は違うんだな…とつくづく思う一方です。
もちろん起業というキーワードで全然違うことをしている方もいるので、それはそれで刺激になりました。

世代を融合した学び

私がエントリーしたことを要約すると「世代を超えた学び」です。具体的にどのようにビジネスにしていこうというのは正直ノープランなので、これから練っていこうと思います。最近思うことは教員は教員、生徒は生徒、学生は学生とここには思った以上に垣根があるなと思いました。
自分が、高校、大学の時は思わなかったのですが、今思うと学ぶべきは生徒や学生だけではないはずで、教員だって社会人だって必要な学びは色々あるはずです。その垣根を取っ払うことが必要なのでは?と思っています。
何もTSGにエントリーしなくてもいいと言えばそれまでになってしまいますが、自分がやりたいことを具現化してみてみようという、ただそれだけです。結果はどうなるかはわかりませんが、進んだ時はアップしていこうと思います。

色々なことにチャレンジして…

私自身「とりあえず、やってみてそれから考える」ということを第一に考えており、まぁダメだったら別の事やろうというスタンスです。
このTGSもその一つと考えて、私も色々なことにチャレンジできればと思ったイベントでした。
ぜひ、TGSのサイトをご覧になって頂きたいと思います!

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