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街にあふれる、たのしみ。「生活のたのしみ展@丸の内」

「今日はお祭りでもあるの?」
そんな空気が、
丸の内のいろんな場所に
あふれていたような気がします。

「ほぼ日」を中心としたお店の人、
買い物にきた人、ファンの人とみんなで
その空間や「たのしみ」をつくって
『生活のたのしみ展』という名のお祭りを
たのしんでいるみたいで。


お店も日本の食や工芸があったり、
世界の紅茶や雑貨やあれこれ、
餃子屋さんにパン屋さんもあって
濱口さん開発の紙オムツのコーナーや
幡野さんや大橋さんの作品まで。
並んでいるものの多様さも
ほんとお祭りのよう。

やっぱりお祭り(フェス)は
行ってそこの熱気を感じて
お店の人の話を聞いたり
大切な人とおいしいものを食べたり
誰かにお土産を買ったり
足を運んでみないことには
そこにあるいろんな「たのしみ」は
わからないですよね。
だからぜひ丸の内へ。
(期間中ですので撮った写真は控えめに)

幡野広志さんの写真も、
書かれている文章も近くで見てほしいので
対面のすごく遠くから撮ったものを。
ご本人もいらっしゃいました。

(ほぼ日で少し前に掲載された
糸井さんと幡野さんの対談
「これからのぼくに、できること」
「被写体に出会う旅」
すごくすごくいいんだよなぁ。。)

他にもスマホのスタンプラリーや
生コマーシャルの配信、そして何より
ほぼ日にあるサイトの「たのしみ」が
そのまま丸の内に表現されていて。

いろんな人の想いのこもった「たのしみ」
いろんなカタチの「たのしみ」に触れて
ますます、ほぼ日のファンになりました。


いただいた『感じるジャム』


大人買いした『カレーの恩返しカレー』


僕もすごく共感する
ほぼ日の考え

「やさしく、つよく、おもしろく」
「夢に手足をつける仕事」

そのものの『生活のたのしみ展』でした。


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