初めまして♪
福岡生まれ、福岡育ち、大阪住みの小林です！

【ひょうきんな幼少期】

僕は福岡の千早という街で生まれました。
今は「福岡住みたいランキング一位」らしいです笑

誇らしくて嬉しいですね。

僕は宮城の田舎出身の父と
福岡の都会出身の母の間に生まれ、
兄弟構成は1つ上の兄、2つ下の弟、4つ下の妹がいます。

母親に「幼少期の僕はどんな子だった？」
と聞いたら
「周りを笑顔にするひょうきん者だったよ」
と言われました。

確かに小学校の作文に
ムードメーカーになりたいと書いた記憶があります。

アクティブな方だったので
ドッチボールや鬼ごっこ、ケイドロなど
外で遊ぶことが多かったですね！

【テニスだらけの中学生】

兄がソフトテニス部で
小学校から兄と兄の友達と遊ぶことが多かったので
僕もソフトテニス部に入りました。

これが中学校の転機でめちゃくちゃ楽しかったですね！
朝6時に学校に行き朝練
学校終わりに部活動
帰りはトンネル下で壁当て
土日は大会もしくは練習試合
土日に時間が空いたらテニスコートを借りて
本当に四六時中テニスをしていました！

なんでそこまでハマったか考えたら
仲間と高みを目指すことが
本当に楽しかったからです。

その努力が実り
県大会出場、九州大会出場が決まった時は
感動して仲間と涙し
めちゃくちゃ嬉しかったです！

【コレぞ青春！高校生】

高校時代は青春を謳歌しました！

高校の大きなイベントは文化祭と体育祭！

文化祭では
お笑いの演劇をして優勝したり
体育祭では
応援団に入って演舞を披露したりしました。

体育祭一番の見どころ「７段ピラミット」では
一番上に立ってピラミットの象徴になり
テッペン取りました！

この瞬間は気持ちよかった〜笑

部活は継続してソフトテニス部に入っていたけど
スラムダンクを読んでバスケにめちゃくちゃハマりました。
毎日早弁して昼休みに毎日バスケをしていました。

土日の部活以外の時間は体育館を借りてバスケをして、
家ではスラムダンクを観て
この時期もまた、四六時中バスケ！

彼女はいなかったけど
学校で初めて告白されて
めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています笑

高校時代をまとめると『青春』
最高でしたね！

【学園祭に全てを賭けた大学生】

大学は福岡大学工学部建築学科に入学して
「何か将来のためになるようなことしよう」と
学園祭実行委員会を4年間やり切りました！

西日本最大級の来場者数約2万人の学園祭を作っていたので
バリバリに仕事をしていて
逆に、遊ぶ時は振り切って
浴びるようにお酒を飲んでいました笑

メリハリある時間の使い方、
コミュニケーション能力を
学園祭実行委員を通して磨いてきたなと感じます。

年に一回の三日間を最高のものにするため
実行委員200人がコミットして、
みんなで作り上げた経験が
本当に最高の想い出になりました。

【チャレンジだらけの社会人】

父親が自営業で建築の仕事をしていたこと、
建築学科にいたこと、
実行委員で200人規模のイベント企画の責任者をしていたこと
から現場監督の仕事をしていました。

めちゃくちゃカッコ良い夢のマイホーム
を建てることに誇りを持って
やりがいを感じていました。

とても楽しい仕事だったのですが、
お金がない！時間がない！

「これは本当に人生を通してやりたいことなのか？」

そう考え始めてから
たくさんの本を読み、
たくさんの人に会いました。

実際に行動しようと
FX、サイト運用、不動産投資などやったけど
…おもろない！

何がしたいか考えた末に
誰と仕事するかの方が
100倍大事だということに気が付きました。

ここで社会人での大きな転機があり、
人のご縁で大阪で仕事をすることになりました！

【ご縁を大事に今を生きる】

20代はとにかく勉強だな！
と思って本当にたくさんの本を読み、
本当にたくさんの人に会っています。

対人で仕事をすればするほど
人間力が磨かれ、
コミュニケーション能力が身に付き、
成長してるなーと
めちゃくちゃ感じます！

僕はご縁を通して
会う人全員のお役に立つ仕事をすることが
とても大事だと思っています。

実際に建築仲介業・人材・不動産・オーダースーツ・イベントなどの仕事をしていて
人のお役に立てる喜びを感じています！

【ご縁を繋ぐこれから】

これからは
「つなぐ」仕事で社会貢献すること
それが僕の夢です。

僕は人が好きで
「人たらし」です笑

でも良い人止まりの人生は嫌なので
社会貢献をして
社会に認められる人になります！

今後の小林誠和に
乞うご期待を♪