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【夢日記】初夢と2日に見た夢

◯1月1日(初夢)
 先輩社員(実在)と一緒に顧客訪問をする設定だった。
 先輩と私は訪問先企業で現地集合の約束をしており行程はそれぞれ別、ちなみに該当顧客(名称分からず)のメイン担当は私。
 商談当日、16時のアポに向けローカルな鉄道路線を使い「◯駅」(漢字一文字の駅名だが思い出せず)に向かう。忙しかったのか体や頭は適度な疲労感。
 そのためウトウトして寝込んでしまう。気がついた時には「串駅」という名の駅だった。時計を見ると16時5分。。。急ぎ電車を降りて駅の路線図を確認する。相当乗り過ごしたようだ。
 先輩に連絡をするも繋がらず、もう商談がはじまっていると理解する。一先ず折り返すために電車を待つがローカル線であり電車はなかなか来ない。
 途方に暮れていると先輩からLINEが来る、内容をかいつまんで説明すると「商談自体は良いものになり、案件になりそうなので引継ぐ」とのことだった。
 商談の時間もとっくに過ぎ顧客担当者がいるかもわからない状態だが、一言詫びを入れに向かおうとホームで電車を待つ。
 こんな内容の夢だった。

◯1月2日 ※短い記憶です
 
どこかの企業だろうか、座ったことの無いデスクで見たこともない
同僚と仕事をしている夢だった。
 「たーくんは、入社して間もないのに10年選手のような働きぶりですね」と女性社員に褒めてもらう夢だった。
 褒め言葉とは裏腹に私自身は人生に焦りを感じている心境、そんな感覚が寝ていてもわかるような夢だった。


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