日大アメフト部廃部に反対した困った人たち
またもや日大アメフト部関係者が逮捕された。
日本大アメリカンフットボール部員を巡る違法薬物所持事件で、警視庁薬物銃器対策課は26日、廃部となったアメフト部に所属していた学生や、部OBの卒業生の計6人を麻薬特例法違反（所持）容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で判明した。一連の事件で逮捕・書類送検された学生や卒業生は計10人となった。
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捜査関係者によると、薬物銃器対策課は今後、さらに学生1人を同じ容疑で書類送検し、捜査を終結する方針だそうで日大アメフト部は逮捕者が11人になりそうである。
いかに大麻が蔓延していたかわかる。
OBも逮捕されたがこの記事も正しいようだ。
「発端はアメリカ、トンガ、ハワイなど海外から集められ、当時10人程度在籍していた外国人選手の存在です。大麻への認識が “緩い” 彼らが平気で大麻を吸うので、それに憧れた日本人選手も手を染めていきました。おもに4年生で、一部のやんちゃな下級生もちらほらいましたね」
外国人選手と上級生、そして一部の主要メンバーしか許されない約60人での寮生活。閉鎖的な空間で大麻を容認する雰囲気が生まれたという。
「当時、常習的に吸っていたのは数名ですが、同室であれば臭いでわかりますよ。でも、あえて尋ねないという雰囲気でした。さすがに、監督やコーチには隠していましたけどね。
外国人選手の獲得に熱心だった内田監督が退任したため、徐々に外国人選手も減りました。しかし、彼らの持ち込んだ “大麻文化” だけは残ったということです」（A氏）
日大アメフト部のその後
日大アメフト部はどうなったのか 廃部にするか
どうか色々揉めている所までは知っていると思われるが現在は報道が少ないので知らない人も多いが
日大アメフト部はその後どうなったのか
日大アメフト部は廃部が決定し
その後 関東学生アメリカンフットボール連盟から退会している。日大アメフト部は消滅
日大は違法薬物事件で複数の部員が逮捕され、昨年12月の大学の臨時理事会で廃部が決議された。今年1月に学長の決裁で廃部の手続きを完了。創部から84年の歴史に幕を下ろしていた。
出典：スポーツ報知2/15(木)
関東学生アメリカンフットボール連盟は１５日、日大アメフト部から正式に廃部の報告を受けたと発表した。日大は同日付で一般社団法人の同連盟から退社（退会）となる。
というのが現状
アメフト部廃部に反対した困った人たち
こうした異常なスポーツ部を日大は潰したが
驚くべきことにそれに反対するような人間がいたのだ。彼らはどういう見識なのだろうか。理解に苦しむ人たちである。
ネットでは日大がアメフト部を廃部に対し7割が廃部を「大いに評価する」と答えている 大多数が廃部に賛成していたが問題は残りの3割である
こんな人間が増えれば社会の危機である。
もちろん大方の日本人は違う事は分かっているが
欠陥があるのか。親の育て方に問題があるのか。一般常識を知らない常軌を逸した信じられないほど愚かな人間が世の中に居たものである。日本社会は彼らのような存在を二度と生み出してはいけない。
アメフト部廃部に反対するような人は頭の出來が悪く残念な人でありどうしようもない人間であるが
これは致し方ない面がある。世の中にはこうした
人間が一定数いる。事情もよく知らない子供みたいなものだ。叱られても叱られても同じ間違いを犯してしまう。きちんと教育されてないのだ。彼らは愚かで善悪の判断がつかない。物事もよく知らない。
ただマスコミは違う。事情はよく知っているはずである。日大アメフト部がいかにムチャクチャやっていたか知らないはずがない。
いまだにマスコミは反省せずアメフト部廃部に反対したコメンテーターもテレビに出たりしている。彼らは反社会的であり恥知らずであり嘘つきである。そんな大麻まみれのアメフト部が好きなら大麻解禁国でコメンテーターでもやれば良い。日本に悪影響を及ぼすような存在を許してはいけない。
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