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<シェディングを自然療法でセルフケアする>虫垂炎(盲腸)のような症状


この記事は、私が2021~2022年に経験した、シェディングからくる数々の症状をホメオパシーや自然療法のセルフケアで治した経験に基づいて書いています。

世間のワクチン接種が4回目くらいに突入したころだったと思います。私のシェディングの症状も、世間の1~2回目接種のときとは変わってきました。あるとき、盲腸のところが非常に痛くて、虫垂炎かなと思いました。

でもシェディングするので、病院に行くのも命がけ。。

SNSなどで検索すると、そのころ、ワクチン接種後に盲腸や大腸の炎症の人が増えている、という情報がいくつか上がっていました。
ああ、やっぱりシェディングの可能性が高いな・・と思いました。

さっそくレメディを調べて摂り始め、すぐに効果があり、痛みも治まりましたが、何度かリバウンドのように(新たにシェディングしたのかもしれない)症状が繰り返されましたが、以下のレメディを続けたことで、いまは全く症状が無くなり、元気にすごしております。


虫垂炎(盲腸)のような症状に効いたレメディ


Lyc. 200c+Bell 3C 3時間ごとに1回 

  →症状が和らいだら1日2回

Sulph. 200c 週1回

再発しなくても、症状が治まっても3か月程度続けて、その後治療を終了することを推奨。



ちなみに、虫垂炎の完全な治癒のためには


上記のレメディは、バナジープロトコル(バナジープロトコルについてはこちらの記事を参照)において、まさに「急性の虫垂炎」そのものに処方されるレメディです。

バナジープロトコルの書籍には、「虫垂炎は外科手術の対象であると考えられているが、所定のホメオパシーレメディで十分治癒可能である」とあります。

ほんものの?虫垂炎の場合は、上記のレメディを終えたあと、再発防止、完全な治癒のために、その後以下のレメディを継続することが推奨されていますので、ご参考にしてください。

Lyc. 1M 液体フォーム 3か月間、10日ごとに1回投与
Sulph.200c 3か月間、15日ごとに1回投与


レメディの購入方法


Lyc. 200c と、Sulph.200cは、国内のホメオパシー販売サイトのどこでも購入できます。

Bell.3c は、以下のサイトから購入できます。


ご参考になれば幸いです。



※重要 アトピーをお持ちの方は、レメディを使うことで免疫力・排毒力が上がり、薬で抑圧していた症状が急激に出てきてしまうことがありますので、レメディを使う際は、専門のホメオパスに罹られることをお勧めします。

※慢性疾患をお持ちの方は、専門のホメオパスの指示をあおいでください。

※ホメオパシーは、現代医学とは異なった原理のもとに、異なった作用の仕方をします。副作用はありませんが、好転反応などは存在します。ホメオパシーを使ったことのない方は、ビギナー向けの書籍などで概要を知ったうえで、使用されることをおすすめします。

※ここでは、基本的に健康な方の急性症状に対するセルフケアとして書かせていただいていますことをご承知おきください。


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