ニッチな範囲のタイトルですが、そこまで情報出てこなかったので知りたい人もちらほらいるようだし書いておこうかなと。

ただ、逆指値をボットからやる人が増えるとまた注文遅延のきっかけになるので有料にしています。

「スタバのコーヒー奢ったら逆指値のソース見せてくれた」

ぐらいの投げ銭感覚で読んでいただけると喜びます。

このnoteを読めば、逆指値注文の実装方法がわかるだけでなく、CCXTとBitMEXを更に使いこなせるようになります。

単純に実装方法のソースだけポンっと記載するのではなく、なぜそのように記載するのかといった点まで簡単にですが追求しています。

(CCXTのロジックとBitMEXのAPIの見方を簡単に説明します)

そのため、なんならBitMEXに限らず各取引所も自由に操作できるようになれます。(多分)

そのきっかけとしてのみんなの注目が高い逆指値注文です。

このNoteの対象者

・とにかく逆指値注文の実装方法が知りたい人
・Pythonで自動売買ボットを勉強中の人
・CCXTをより使いこなしたい人

それでは解説していきます。