Lazy、Crazy、Days

最後の更新が6月9日で途絶えていた。
これはリゼロの大罪司教ブチギレ案件な怠惰っぷりだろう。

宮崎の穏やかな空気に飲まれて俺のスタイルが悪い方向に行くなんて許されない。

怠けたサッカー選手を綴りながら戒めの意味も込めてノートを書いていきたい。

デレ・アリ

e’ve got Alli, Dele Alli.
I just don’t think you understand.
He only cost five mill.
He’s better than Ozil.
We’ve got Dele Alli.

5年前、19歳だったデレアリ少年は5万£という値段で3部のMKドンズから加入し、早々に結果を出しイングランド代表選出まで駆け上がるシンデレラストーリーを叶えた。

チャントにもある通り、全盛期のエジルと比べられるほどの選手だ。

ちなみに、
ここではエジルって誰?どこのクラブの選手?という質問は受け付けていない。

そんな彼は近年結果を出せずに苦しんでおり、現在激しいポジション争いの真っ只中だ。

ジョゼモウリーニョは彼の能力を評価しており、就任当初はスタメンの11人に並んだがAoNでも語られていたようにサボり癖があることに懸念を抱いている。

彼自身、練習や試合を通じてそこが課題だと感じているようだ。

デレアリ、一緒にノート書かないか?

ポール・ポグバ

彼のピッチ内でのサボり能力は向かうことろ敵なしと言っても過言ではないだろう。

それが下部チームでもマンチェスターシティでも関係はない。

絶対に開けてはならないスペースが空いてたら原因は7割ポグバだ。

残りの3割はワンビサカとリンデロフの空間だけど、もうあれはもうどうしようもない。

しかし、忘れてはならないのは彼が世界最高のクオリティの持ち主の1人だということだ。

ここで語るまでもなく、ドリブル、シュート、種類豊富なパス含め全て一級品だ。

そんなポグバをノートを通じて守備でハードワークさせたい。

ジェイミー・ヴァーディー

なんといってもミラクルレスターの立役者だ。

ストライカーofストライカー。
点を決める能力はプレミア随一だろう。

しかし、岡崎と前線でプレッシャーをかけ続けたあの頃と違い、今は前から深追いすることはなくプレスバックも深くすることはない。

そう、許されたサボりなのだ。

高齢化し、怪我も多いが替えの効かない選手なため負荷を減らしゴールのみに専念できることはチームとしてもヴァーディーとしても合っていると感じる。

その結果、昨シーズンはリーグ戦23ゴールを上げプレミアリーグ史上最年長得点王となった。

怪我もありながらこの得点は今年のレスターの期待の上乗せにもつながる。

許されたサボり。
そのフェーズまであと何年経つんだろう(´∵`)ピエン

雑すぎるが、書くことが重要なのだろう。

スパーズのクオリティとノートのクオリティは比例する。

今シーズン終了した頃にはワンチャン芥川賞を取ってることだろう。

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