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セックスができない①

ぼくは現在抑うつ状態の治療でメンタルクリニックに通っています。

そこの先生に抑うつ状態になった原因として「愛着障害」という障害を指摘されました。簡単に言うと、親との関係がよくなかったことによって人と関わる能力に欠陥が出来てしまう障害です。

その結果日常生活で受けるストレスが増加してしまい、抑うつ状態を始めとした精神疾患になりやすいんだとか。

そして、その治療中にセックスの話になりました。

ぼくはいま25歳でまだまだ若いと言われる年齢なので、恋愛という要素が人生にとても大切なのだという説明をされました。

本当に興味がないなら別だけど、興味はあるのにできないというのはとても負荷がかかると。

それから大きな一つのテーマとして、ぼくがいままでセックスをまともにできなかったのはなぜかというものが上がりました。

ぼくはセックスに成功したことがありません。

成功したことが無いというのは、最後までやりきれたこともないし、そもそも女性とそういう雰囲気になってもあまり興奮できないんです。

そこで、そういう症状について調べてみると、性嫌悪障害というワードを見つけました。

この障害は主にカップルがセックスレスになったときに使われるようですが、対象がすべての女性になっているだけでぼくも大差ないと思います。

そこで、メンタルクリニックの先生にアドバイスをいただいた「セックスに嫌悪を抱いてしまったきっかけとなる経験やトラウマを思い出してみて」というのを実行してみようと思いました。

でも、一人でやっててもつまらなくて集中力がもたないので、noteに投稿してみることにしました。

もしかしたら同じような症状に苦しんだことがある人もいるかもしれないですしね。

というわけでやや赤裸々なnoteになりそうですがお付き合いいただければ幸いです。

大学1年での手つなぎ事件

これは最近思い出した話なのですが、大学1年生のときにできた初めての彼女と手をつないだときの話です。

メンクリの先生に性嫌悪のきっかけを探って、といわれたとき「そもそも自分って性嫌悪なのか?」と疑問に思っていました。

自分でする行為は普通にしますし、最近は女の子といれば楽しいので性嫌悪というのは先生の勘違いなんじゃないか? とまで思っていました。

でも、この大学1年のときの出来事を思い出して確かに自分は性嫌悪なのかもしれないと思った話です。

というかなんでこんなこと忘れてたんだろうと思った話です。

内容を言ってしまえばとても簡単で、初めてのデートのとき彼女がぼくの手をにぎってくれて、ぼくは吐きそうになってしまいました。

とにかく彼女の手が自分に触れているというのが気持ち悪くて振り払いたくて仕方が無かった。

もちろん振り払うなんてことしませんでした。

傷つけちゃいますからね。

でもとにかく気持ち悪かったんです。

いま思えば普通じゃない。

その彼女はあちらから告白してくれて、まだあまり仲良くはなれてなかったけどこれから仲良くなっていこうという感じで付き合い始めたのでした。

それでも、一人の女の子が自分を求めてくれてるんだから普通はうれしいだろう。

いまならそう思います。(こう思えるということはいまはだいぶ改善してる気がしますが)

でもそのときのぼくはだめだったんですね。

何でなのかはよく分かりません。

それはこれから少しずつ掘り下げて考えていきたいと思います。


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たーつ

高校留年er。うつ病で、あまりない高校での留年を経験しそこからじわりじわりと10年ほどかけて復活。現在は東工大の院で数学勉強中。外から見ると”普通”に見える家庭でとても苦しんできました。そんなぼくが日ごろ考えていることや立ち直った経験、近頃の面白い経験をつづる雑記noteです。
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