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自己紹介投稿(第一歩)

 初めまして、私、しがない東京人と申します。今年、31歳になる独身でございます。自分は、音楽LIVEやFESによく行くという趣味があり、高校生の頃から沢山行って来ました。昨年から始めたTwitterの呟きで、今迄行ったLIVEやFESの感想を掲載したところ、思った以上にいいねが押されていたり、リツイートやリプを返してくれる等の反応を頂く様になりました。音楽LIVEやFESの感想をBLOG上で掲載する人は数多く居ますが、Twitter上で呟き切れない思いを自分も文章に綴って、より多くの人達と共有したいと思い、このnoteでBLOG的なものを始めることと致しました。まだBLOGに関しては初心者で、詰めが甘いところや、分かりづらい表現等があるかもしれませんが、もし興味がある記事がありましたら、見て頂けると有り難いです。

01.パーソナルな部分(簡単なプロフィール)


SNS及びBLOG上での名前:しがない東京人
出身地:生まれは愛知県名古屋市ですが、育ちは東京都の神奈川寄りです。
趣味①:音楽鑑賞(LIVEやFESに行くのが特に好き)です。ジャンルは割と幅広く聞く方です (特に聞くのは邦楽ROCKとアニソンタイアップ)。好きなアーティストはキュウソネコカミとPOLYSICS、後は打首獄門同好会辺りを良く聞きます。
趣味②:鉄道(乗り鉄)と街歩きです。音楽鑑賞にハマる前から好きで、趣味①と兼ねています。
趣味③:映画及びドラマアやアニメ・ニチアサ鑑賞です。映画は社会派・ドキュメンタリー系が好きです。ドラマは学園ものやミステリー系を好んで見ます。アニメは割とマニアックな部類を好んで見ます。ニチアサは3作品(スーパー戦隊・仮面ライダー・プリキュアシリーズ)の情報を定期的に確認してますが、一番見るのはスーパー戦隊です。
人生における信念:平和主義(外交及び対話による平和を)

02.LIVE及びFESの参加歴(少し大まかで特に印象に残っているもの)

 2008年は、初めて自分でお金を出して音楽FESへ行った年でした。夏の武道館で行われた機動戦士ガンダム00(ダブルオー)とコードギアス反逆のルルーシュR2とのコラボフェス(GO! GO! 5 FES  武道館)で、それに関わっている声優や主題歌を歌うアーティストを沢山見ました。
 2009年はa-nationとanimelo summer live 2009へ参加しました。a-nationは8/22の土曜日でシークレットのglobeを見れたのが良い思い出です。また、アニサマでは水樹奈々様とGACKT様の凄さにやられました。
 2011年は浪人生をしていながら、1日summer sonic の千葉会場へ参加しました。X JAPANをスタジアムで見れたのは良い思い出です。
 2012年に初めて、ROCK IN JAPAN FESTIVALとCOUNTDOWN JAPAN、そして関東以外のFESへ参加しました。ロッキンでの思い出は、初めて来たのに見たアーティストがGRASS STAGEばっかりだったのが少し反省点でした。まだ9月開催だったOTODAMA-音泉魂-へも参加しましたが、ひたすら暑かったのを覚えています。COUNTDOWN JAPANは12/31に参加、もちろん年越しも経験しました。年越し前にガラケーを壊してしまったのは、辛かった思い出です。
 2013年にROCK IN JAPANでの2日間参加と、初めてイナズマロックフェスへ参加しました。このロッキンで、GRASS STAGEトップのPOLYSICSと終盤SOUND OF FORESTで筋肉少女帯を見れたのが良かったです。イナズマロックフェスでの西川貴教兄貴と水樹奈々様とのコラボには痺れました。ここでの景色がとても印象的だったので、翌年からはほぼ毎年行っています。
 2014年はVIVA LA ROCKとベリテンライブへ初めて参加しました。ビバラでBOOM BOOM SATELLITESを見れたのは、今となっては良い思い出となりました。ベリテンライブで感じた印象は、虫がとにかく多かったことです。
 2015年は、JAPAN JAM BEACHへ初参加及びこの年だけ氣志團万博へ参加しました。JAPAN JAM BEACHでは、とにかく足場が動き辛かったのと、最後にFACTを見ておけば良かったという後悔が残りました。9月は就活中だったこともあり、イナズマロックフェスではなく氣志團万博へ参加しました。シャトルバスの待ち時間が長かったのと終演時間が押しに押したのが印象に残っています。
 2016年に人生で初めて、アーティストのワンマンLIVEとMETROCK TOKYO、そして2日間連続夜通しで別々のFESへの参加を経験しました。
初めてワンマン公演に行ったのは、キュウソネコカミの幕張メッセイベントホールでのTOUR FINALとAAAの東京ドーム公演です。この時見た景色は今でも良い思い出として記憶に残っています。2016年のMETROCKで、初めて若洲公園の地に足を踏み入れました。この年、BAYCAMPとベリテンライブの2日間連続でのFES参加を経験しましたが、体力のしんどさよりもレアな出演者も多く見れた嬉しさの方が勝りました。
 2017年はPOLYSICSのワンマン公演へ初めて参加して、人生で初めて九州と中国地域のFESへ参加しました。POLYSICSのワンマン公演が行われた豊洲PITは、実は自分が初めて足を踏み入れたライブハウスでした。歴史を感じさせてくれる様なセトリが良かった印象です。九州への長期出張中、熊本のアスペクタ野外劇場で行われた阿蘇ロックフェスへ参加しましたが、その時味わった空気が美味しかったです。WILD BUNCH FESTIVALへは、行きにムーンライトながらと青春18切符を利用し、長い時間をかけて移動したのが良い思い出です。
 2018年はROCK IN JAPAN FESTIVALで松任谷由実とサザンオールスターズのLIVEを経験及びイナズマロックフェスで3日間連続でのFES参加を経験しました。人生生きている間に、国宝級とも言えるレジェンド達のLIVEをロッキンで見れて本当に良かったです。イナズマロックフェスは、今迄の人生で、3日間連続でLIVEへ行く経験はありませんでしたが、3日間のLIVEを経験し終えた後の達成感は半端なかったです。
 2019年には、初めてROCK IN JAPAN FESTIVAL全通summer sonicでB'zを拝んで、名古屋、新潟での音楽FES、DREAM FESTIVALへ参加しました。春に行ったのが名古屋での音楽FESであるYON FESで、良い野外LIVE始めをすることが出来た気がしました。ロッキンでの5日間の参加は、とても良い経験でしたが、体調管理を誤ったせいで、4日目と5日目はしんどかったのを覚えています。2017年のロッキンで見れなかったB'zのリベンジを、2019年のサマソニで果たせたのも良かったです。新潟の音楽FESである音楽と髭達では、郷ひろみを見れたのが印象的でした。DREAM FESTIVALの感想は、レジェンド達を拝めたのは良いものの、時間が延長し過ぎて終電間に合うかで凄く混乱していたのを覚えています。
 2020年は、新年明け頃に超英雄祭とGLAYのARENA TOUR FINALへ参加して、 コロナの期間になってからは、SUPER BEAVERとTHE YELLOW  MONKEYワンマン公演と、万博記念公園でのFESへ参加しました。今迄映像越しで見ていた超英雄祭へ初めて足を踏み入れ、思ってた以上に満足度が高かったのを覚えています。GLAYはワンマン公演でもカッコ良かったという言葉に尽きます。コロナ渦で、声が出せないLIVEを初めて経験したのは、日比谷野外音楽堂でのSUPER BEAVERワンマンでした。コロナ渦でのFESを経験する為に行った大阪の万博記念公園はとにかく広かったです。コブクロやBEGIN、ウルフルズ等TVで良く見るような人達を間近で見れたのも思い出として残っています。コロナ渦での伝説が刻まれた、イエモンの東京ドーム公演も圧巻のSTAGEでした。
 2022年は初めてSATANIC CARNIVALとSWEET LOVE SHOWER、長岡米百俵フェスへ参加しました。この年のサタニックは、富士急ハイランドのコニファーフォレストにて行われて、「Stay Gold」を聞けたのが良い思い出です。
念願のラブシャヘ行く途中で、会場到着まで大幅に時間が掛かったのと、雨の中でLIVEを見たのが印象に残っています。イナズマロックフェスの代わりに行った長岡米百俵フェスで残っているのは、海援隊と南こうせつ様、ASKA様を生で見れたのが一番良かったです。

03.これから、このnoteを通してやって行きたいことについて

 02の項目で、今迄のLIVEやFESへの参加歴で特に印象に残っているものについて掲載しましたが、これからこのnoteでやって行きたいことを発表したいと思います。それは
「自分が行ったLIVEやFES、見て感動した映像作品の感想を、ブログ形式で綴ること」
です。Twitter上で呟いて、いいねを押して頂いたり、返信を下さったりする方も居て、大変有り難く思っております。ただ、Twitterだと文字数が限られるので、伝えきれない程の気持ちや感想を共有する際、その会場内での様子が分かりづらく伝わる時があると思います。なので、行ったLIVEやFESについては、聴いたジャンルを問わず、自分なりに幅広い感覚で受け取った感想をこのnoteで発表出来ればと考えております。それに辺り、以下の点について留意して頂けると幸いです。

①LIVEやFESへ行ってから、記事にするまでの期間が大分長く掛かること
→個人的に仕事のスケジュールだったり、文章を整理するのに時間が掛かったりするので、実際にLIVEへ行ってから1~2ヶ月位過ぎた後に記事を掲載する場合があります。また、記事の完成具合によっては、掲載するLIVEやFESが前後する場合があります。それでも構わない、記事を見たいという方はnoteを読んで頂けると幸いです。

②自分が行った全てのLIVEやFESについて、感想の記事を書くとは限らない
→出来るだけ自分が行ったLIVEやFESの感想を記事にしたいと考えておりますが、中にはあまり印象に残らなかったり、短い時間だけ見たLIVEがあったりすれば、その記事は書かないかもしれません。これは、見て感動した映像作品のことを書く時も同様です。

③記事にするときの文体は「である」調で書くこと
→今、こうして丁寧語にて記事を書いていますが、noteへ記事を掲載する時は「である」調で執筆します。丁寧語で記入すると、敬語を使う際に誤った使い方をしてしまう為、それを避けるために「である」調に統一したいと思います。ご了承下さい。

後書き

 以上、少し前置きの説明が長くなってしまいましたが、自分が行ったLIVEやFES、映像作品を見た感想を、自分なりの表現・自分のペースで、出来るだけ長く続けて行けたらと思っています。ただ、文章の詰めが甘かったり、表現が分かりづらかったりするのもあるかもしれません。noteでブログを掲載する際はTwitter上で告知をするので、もし何か意見やご感想がありましたら、その告知したTwitterに対して、意見や感想を返信したり呟いて頂けると幸いです。どうかこれから、よろしくお願い致します。

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