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副鼻腔炎内視鏡手術を受けた話2

全身麻酔はつらいよ。

手術翌日二日酔いのようになり、動いては吐く状態だったのですが、
診察時間は待ってくれませんでした。

点滴の付いている棒を頼りによろよろと診察室へ。
そこには診察の先生が待っておられました。

大変なイケメンでした。

その際、気になったのは、病院から借りているパジャマです。
昨日初めて着用した時も思ったのですが、ちょっと腿周りが小さい。

入院初日に清潔そうにビニールに入っているパジャマをサイズ指定して借りました。ちょっとサイズが小さいだけで、交換してもらうのは気が引けました。

診察は座って行われるのですが、その際パジャマの腿周りがはだけ気味になりました。
恥ずかしいやら、気持ち悪いやら、苦しいやら、痛いやらで、
大変複雑な気持ちでした。

カシュクールのパジャマはサイズが小さいと、
簡単にはだけてしまうので、サイズは大きめを借りたほうが良いと思いました。

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