The Intern
わたしのお気に入り映画の一つに
"マイインターン"(英題:The Intern)
という映画があります。
今日は少しその映画について話していこうと思います💄(ネタバレ要素ありです!)
映画より引用した英語のセリフもあるので、
よかったら使ってみてくださいね!
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○あらすじ○
主人公・ジュールス(アン・ハサウェイ)は、家庭を持ちながら何百人もの社員を束ねている。
彼女は大きなファッションサイトを運営する会社のCEO。 仕事と家庭を両立させ、「女性の理想像」を絵に描いたような人生を送っているかに見える彼女には人生最大の試練が待っていた。
そんな彼女のアシスタントにやってきたのは、会社の福祉事業として雇用することになった40歳年上の"シニア"インターンのベン(ロバート・デ・ニーロ)。
人生経験豊富なベンは、彼女に"最高の助言"をアドバイスする。
次第に心を通わせていく2人の心温まる物語。
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アンハサウェイ演じる、ジュールズがほんとに女性が活躍するこの時代をいきる女性!という感じで本当に素敵なんですよね、、、
またロバートデニーロ演じるベン、
彼には本当にまっすぐ誠実に生きる人の味方だなと。
この映画、何度も見ているのですが、
何度見ても良さが廃れなくてとてもすきです。
何がいいって、
ベンの言葉の一つ一つなんですよね。
自分の身をいつでも綺麗にしてるベンですが、周りのことも本当に大切にできる人なんです。
そんな彼だからこそ、響く言葉があるなと毎回思います。
そこで!
わたしがすきなベンのセリフを二つ引用させていただきたいと思います👔
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○ベンの名言その1
You’re never wrong to do the right thing.
正しい行いは、迷わずやれ。
残業している際に、気分転換にジュールズがベンのフェイスブックアカウントの登録を手伝ってあげている時にベンがジュールズに言うセリフです。
○ベンの名言その2
Let’s make it happen.
行動あるのみ
ベンが出勤前に、自分に向かって言うセリフです。
「起こる何かを待っているだけではなく、自分から行動を始めよう」と自分で自分自身へ。
「あれがしたい」「これができない」のではく、なにかを始めなければなにも始まらない。
この言葉はわたしをとても励ましてくれました!
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あくまでこれはわたしの解釈なのですが、
「したいことや夢に制限はない、
制限を決めるのは自分自身である」
と、言うのが映画のテーマなのかな〜と。
わたしたち人間は醜いもので
なにも始まってないないものに文句をつけがちです。
まずはベンのように相手を受け入れる心を持ちたいものです😌
年齢、偏見、噂、そこを乗り越えて、
たくさんの人に愛されるベン。
性別、キャリア、プレッシャー、それに勝ち、
たくさんの人を幸せにしようとするジュールズ。
見たことがない方、
一度は見たことあるよ〜〜〜って方も、
ぜひ見てくださいね!🌻
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