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■『野生の王国』マサイマラ自然保護区は人生を変えるほどの大きな感動があるかもしれません!

■ナイロビ発 ケニア エクスプレスツアー4日間

1週間のお休みがあったらどこへ行きたいですか?『ケニア!』とお答えの方もいらっしゃるはずです。コロナの閉塞社会を経験してまだ見たことのない大自然で深呼吸したいというお客様がどんどん増えています。旅行は個性豊かになってきました。動物たちがスターとして君臨する『野生の王国』マサイマラ自然保護区はもしかすると人生を変えるほどの大きな感動があるかもしれません。子供の頃から夢見てきたサファリ旅行を計画しませんか?



ケニアへ直行便はありませんが、ややリーズナブルなエチオピア航空の場合はこのようなスケジュールが可能です(運航日は日によって異なります)


20:30成田国際空港⇒23:10仁川国際空港
0:30(翌日)仁川国際空港⇒7:45(翌日)ボレ国際空港
10:45(翌日)ボレ国際空港⇒12:55(翌日)ナイロビ国際空港


18:00ナイロビ国際空港⇒20:00ボレ国際空港
22:35ボレ国際空港⇒15:45(翌日)仁川国際空港
17:00(翌日)仁川国際空港⇒19:30(翌日)成田国際空港



このように機内で2泊必要になりますが、赤道直下のアフリカの大地までまっすぐ向かい、ケニア エクスプレスツアー4日間に参加しますと最短3泊6日で弾丸日程を組めます。しかし、せっかくだからということでナイロビやモザンビークにも宿泊される方も多いようです。野生動物も気分次第で出没しますので最低現地に3泊はしていないとお目当ての動物が出てこない恐れもあります。



マサイマラ地区はナイロビから車で悪路を5~6時間ほど走ったサバンナにあり、多くの観光客が当地のロッジに宿泊して、朝に夕刻に動物を追いかけてゲームサファリに出かけます。「サファリ」とはスワヒリ語では「小さな旅行」を意味し、英語では「狩猟」を意味します。マサイマラ地区ではお馴染みのマサイ族もマサイ村でその独特な文化を紹介し、交流が可能です。ロッジにも松竹梅のカテゴリーがありますのでご予算に応じて選択できます。



山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」では主人公がケニアに赴任させられ、銃を持ってハンティングに出かけるシーンが印象的でしたが、現在はマサイ族も携帯電話で連絡を取り合うようにケニアも急速に変化しています。野生動物の保護区なので英語ガイドに従いながら、車窓に広がる広大なサバンナを目に焼き付けて頂き、何千頭ものシマウマやヌーなどが闊歩している夢の世界が現実に現れてくることを祈っております。ケニアに事務所のあるオンリーワントラベルが日本語でお客様の旅行相談に対応します。


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