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【ゴールドコースト】在住歴10年の日本人が選ぶ!もらって嬉しいお土産10選

旅はお好きですか?旅好きが集うオンラインサロンTABIFLEEEEEK(たびふりーく)管理人Kuniです。

いいものは、住んでいる人に聞くのが一番いい!海外編です。やってきましたオーストラリア〜!広大な面積を誇るオーストラリアの中でもビーチを堪能したい!夜遊びもしたい!かっこいサーファーが見たい(?)方におすすめな旅先がゴールドコーストです。オーガニック先進国でもあるオーストラリアのお土産は自然派の方に特におすすめ。在住歴10年の日本人スタッフにとっておきのお土産を厳選していただきました。ぜひ次の旅のお土産選びの参考にしてみてください。
*2022年11月現在、1AUD=約94.79円

【ゴールドコースト】在住歴10年の日本人が選ぶ!もらって嬉しいお土産10選

1. BILLABONG ビラボンのトートバッグ

ゴールドコースト発祥の老舗サーフブランド「BILLABONG」。サーファー向けスイムウェアだけでなく、小物や洋服も充実ラインナップ。特にお土産として人気があるのがトートバッグ。日本では手に入らないデザインや色など何個持っていても重宝します。

2.KORA Organics コラ・オーガニックスのオーガニックコスメ

オーストラリア出身の人気モデル"ミランダ・カー"ブロデュースのオーガニックスキンケアブランド。原料はスーパーフード「Noni(ノニ)」。デイリーケア用品として自分用のお土産にもおすすめです。

3.Sports girl スポーツガール のコスメ

流行に敏感なオーストラリアの若者から人気を集めるファッションブランド「Sports girl」。洋服、アクセサリー、コスメなどのビューティーグッズを取り扱っており、中でもおすすめしたいのが、Sports girlでしか買えないオリジナルのコスメ。「Sports girl」のロゴ入りでつい大人買いしたくなってしまいます。

4. C19 Organic オーガニックホホバオイル

ホホバオイルとは、ホホバの木から抽出したオイルです。ホホバの木は砂漠地帯でも育つのが特長で、ホホバの木からとれるオイルは保湿効果抜群なんです。中でもオーストラリアホホバオイルは高濃度でもサラッとした使用感で匂いもほとんどなくとっても人気。「C19 Organic」のホホバオイルは肌なじみが良く、しっとりと潤いを与えてくれるので、スキンケアだけでなく、ボディにもヘアケアとしても使えます。

5. HONEYBEEWRAP ハニービーラップ

バイロンベイ近くにあるノーザンリバースで生まれた、再利用可能な食品用ラップです。ハニービーラップは、オーガニックコットンや蜂のミツロウ、ココナッツオイルなど100%天然成分のもののみで作られており、洗って繰り返し使うことができるので半年〜1年ほどは使えるそうです。デザインもカラフルで可愛いものばかり、お土産に喜ばれること間違いなしです。

6. Typoタイポの文具・雑貨

オーストラリアで大人気のファストファッションブランド「Cotton on」の姉妹ブランドである「Typo」。文房具をはじめとするユニークで可愛らしい雑貨を取り扱っています。時期ごとに有名なドラマや映画とのコラボ商品も多くあるので、見ているだけでもワクワクしてしまうお店です。

7. AFENDSアフェンズのアパレル商品

2006年にバイロンベイで誕生した、アート、ミュージック、サーフ、ストリートブランド「AFENDS」。スケートボードやパンクロックといったYOUTHカルチャーを愛する人に向けて作られた、身に付けると「自由な気持ち」になれる服やアクセサリーが店頭に並びます。

8.THE CRITICAL SLIDE SOCIETY(TCSS)のTシャツ

「The Critical Slide Society(TCSS)」は2009年にセントラルコーストでサーファーとアーティスト達によって設立された、モダンレトロなサーフブランドです。シンプルで洗練されたお洒落なTシャツは、サーフスタイル好きの人へのお土産にもぴったりです。サーファーズパラダイスにある老舗のサーフショップ「AWSM SURF」にて購入が可能です。日本でも代官山のセレクトショップ等で扱われています。

9.オーストラリア産ビール・ワイン

オーストラリアはワインが有名ですが、実は一人当たりのビール消費量が日本の約2倍もあるビール大国でもあります。バイロンベイで誕生し、醸造されている「Stone & Wood Brewing Co」は地ビールの中でも特におすすめ。他にも街中にあるBWS(ビール・ワイン・スピリッツ)でも数多くのビールやワインを購入することができますが、オーストラリア出発前、空港免税店で購入すればTAXFREEでお得に購入できるのでおすすめです。

10.プチプラ マストバイな定番土産

①バイロンベイクッキー
1990年バイロン湾で誕生したクッキー。甘すぎず日本人の舌にも合う上品な味わいです。地元スーパーで2ドル前後で購入できるのでお手頃。オンラインから購入することも出来ます。

②Tim Tam
知らない人はいないのでは!?と思うほど有名で、地元の子どもたちにも人気のチョコレートビスケット菓子。定番のミルクチョコレートの他、フレーバーも数種類あるので色々試してみてください。通常のパッケージは個包装されていないのでご注意を。

③ キャドバリーのチョコレート
イギリスで誕生したチョコレート会社ですが、1922年のオーストラリア進出以来、オーストラリア人にこよなく愛されています。

まとめ

【ゴールドコースト】在住歴10年の日本人が選ぶ!もらって嬉しいお土産10選いかがでしたでしょうか。バイロン・ベイ発祥のものもいくつかありました。人口も少ない小さな街、信号機もない、チェーン店もない、あるのは美しいビーチと洗練されたSHOPと暖かい人たち。ゴールドコーストの華やかさもいいですが、約1.5時間でアクセスできるので、ぜひバイロンベイも訪れてみてください。そしてエコ先進国のオーストラリアならではのセレクト、数年後には日本に上陸しているブランドも多くあるかもしれないですね。いち早く現地で手に入れたいですね。

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