親戚に対する印象
どうもどーばーです。ネタなくなるかなーって思っていてもなんやかんやネタが思いつくから毎日更新が止まりません。いや~いいことだわ。
むしろ最近は書きたいネタがありすぎて困っているぐらいだ。
今回は俺の親戚に対して思っていることを書いていく。
子供の頃は毎年正月にお年玉をくれるという印象が強かったな。あとたまに小遣いとして1万円もらったこともあったし。金しかねえのかよって思うかもしれないが、もちろんそれ以外の思い出もある。
しかし最近になって、正直俺は親戚に対して良い印象を持っていない。
なんていうか、みんな自己中で人の話聞かなくて自分が正しいって思い込んでいる人が多い。昔から母はそのようなことを言っていた。子供の頃は実感が沸かなかったけど、大人になった今だったらそれがよくわかる。
イベントの手伝いとかも参加するかどうかは自由であるはずなのに、なんだかんだ行かないのかと催促されたりするし、こっちの都合を無視して勝手に押しかけてきたりするし、そんなことがここ最近多くなりつつある。
あとは大した家系でもないのに何故かプライドが高いところも、最近はなんか鼻につく。だから最近はあまり親戚に会いたいと思わなくなった。むしろそのようなことから逃げたいと思って東京に引っ越そうか考えているほどだ。
多くの人は自分の親に反対されながらもビジネスをしているという人が多いかもしれないが、俺の場合はそうではない。最悪の場合親はなんだかんだ応援してくれていたとしても、親戚が許さない、という状況にもなりかねなかった。
だからこそ俺は言いたい。自由に生きるっていうのはかなり難しいことなんだと。最近俺はそれを実感している。だからこそとっとと稼いで自由に生きつつも静かに暮らしたい、そう考えている。
今回は愚痴まがいな感じになってしまったが、これだけはどうしても書きたかった。どこかに吐き出してまっさらな状態で書くことに専念したかった。
ということで、今日も俺は有料noteの執筆に勤しむとしよう。昨日なんだかんだ書かなかったからな。
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