終焉か逆襲への布石か

どうもどーばーです。どれだけ幾度も危機を乗り越えたとしても、やっぱりお金がらみは精神的に結構来るものですよね。

Twitterに昨日書いたのですが、3月の会社員としての給与が悲惨なことになったということを書いたわけだが、あの後正式に使えるようになり、ひとまずは解決の兆しが見えた。

とはいえそれでもストレスは半端なく、結果今日仕事のはずだったが、腹痛で休む羽目になった。振替などもあって明日から5連勤か。世間には10連勤する人もいるから、それと比べたら半分かもしれないが、それでもきついわ。

そんなこんなで昨日はNFT宣伝枠をできなかったわけだが、たぶん今日もできないです。申し訳ございません。

正直、昨日の時点でnote書いて、それで復活しようと考えたが、実際書いていても文章が思いつかなかった。何とか今日書いてはいるけど、それでも根性で絞り出している状況だ。昨日はそれぐらい動揺したりしていた。

それから一夜明けて、サボりともいえる休みをしたわけだが、今回の一連の出来事は、終焉の知らせか逆襲への布石かのどちらかだと思っている。

最初にその明細を見た時、正直死を覚悟した。まあ、妹も大きくなって社会人としてのスタートを切ることが確定し、家族それぞれがそれぞれの道に進んでいくことになっていたこともあり、自分の役目はもうこれで終わりだと、結構前から思っていた。しかしそれでも、心の奥底で死にたくないと思ったのか、色々行動をしていた自分もいた。さらには少し前、なぜかクレジットカードの申し込みをしていた。それもアメックス。普通のやつだけど、悲惨なことになっていて審査が通るわけがないのは百も承知だった。時間がかかるといわれているのもあり、現時点ではまだ結果は来ていない。

さらに、昨日のツイートでも言っていたが、プログラミングスクールのお問い合わせについての電話などが来ていた。そこで色々知りたい事を知れた。さらには自分の今の状況などを伝えたところ、いきなりエンジニアに挑戦してもよさそうとも言われた。

社交辞令なのかどうなのかはさておき、そうしたこともあり、実はそのプログラミングスクールに入ろうかとも思っている。電話での対談の後メールを送ってきてくれたが、その中にはフルタイムで働いている人でも大丈夫だと書いてあった。

ずっと自分が憧れていた業界であり、やめとけと言われたことも何度もあった。過酷な実態も百も承知だ。ただ、このままずっと派遣社員としてコールセンターをさまよって精神すり減らすのも、正直嫌だと感じている。何より、せっかくそのように社長がそう言ってくれているのなら、金も何もかも気にせずやるのもいいかなと思っている。

もちろん、親には支払いの部分で連絡とか来る可能性はあるけど、意地でも払わせないようにすると説得するつもりだ。誰がなんと言おうと、意地でもやり通すつもりだ。

かつてないほど絶望的な状況だったが、そんな危機を乗り越えた今、自分のやりたいという気持ちに従おうと思っている。

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