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対馬に行ったらまずは、「天然あなご」を食らう!「すし処慎一」に行こう!

築城慎一さん(長男)が、あなご漁にでます。

対馬の急な海流でしか獲れない貴重な天然穴子

対馬の天然あなご 極上です

対馬の天然アナゴは、エビなど高級なエサをたっぷり食べているので脂がのり、急流に負けずに泳ぐ身はしなやかで心地よい歯ごたえが自慢です。

その中でも「すし処慎一」の対馬アナゴは、長男が幸生丸でこだわりの漁場のアナゴだけを獲り、すかさず三男が捌いて即冷凍するので驚くほど新鮮なんです!

築城建太郎さん(三男)が、専用のあなご包丁で加工します

アナゴ箱寿司や刺身は一流の料理人である次男が丁寧に料理するので文句なく旨いですよ!
発達した冷凍技術のおかげで、対馬の新鮮でぷりぷりのアナゴを刺身と箱寿司、混ぜご飯の3つの味で楽しめます。

築城順一郎さん(次男)がお寿司を握ります

「すし処慎一」は令和3年度ながさき水産業大賞県知事賞も受賞しています!

この一本にぎりが食べれるのは、「すし処慎一」だけです。
※いつも満席なので事前予約が必要です。

対馬天然あなごの一本握り


対馬に行って食べてくれると嬉しいです。

ご自宅でも、すし処慎一の築城慎一さんの対馬天然あなごが食べれます。タイミングによっては、3日で届きますよ。
最近は、海が時化ているため、10日以上お待ちいただいてます。


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