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海外の空港で仮眠 ~安全性を高くするコツ~

🌟空港内では、静かで、少し照明が暗くて、適温で、ひじ掛けのないベンチやソファーが理想だけれど、睡眠中の盗難にも気をつけたい。

🌟ある程度は経験値でどこのポイントが安全かが分かってくるけれど、なかなか慣れないとわからない。

🌟空港で仮眠をとる場合、

🌟荷物は壁やイスと自分の体で挟んだり、枕にしたり、少しでも荷物が(誰かによって)動くと、気づけるような置き方をするなど工夫をする。

🌟抑止力!
“こいつ、盗難されないよう意識してるな ”  っと周りに思わせましょう。

🌟貴重品は外ポケットには入れず、ショルダーやウエストポーチを横(寝)になるのに、ジャマにならないよう工夫する。

🌟一人旅の時は到着空港までに仲良くなれる人を見つけておくとよい。

🌟日本発着の空港なら、日本人もいるし。

🌟日本人ならほぼ疎通が取れ、相手が安心かどうかの判断もつきやすく、

🌟外国人は言語や国民性など疎通の問題で、どんな人物か分かりにくいので、少し慎重に接する。

🌟いずれに100%相手を信頼しきることはしない。

🌟旅先で、(とくに外国人を)信頼しきって裏切られるのか、疑って相手の優しさを無にするのか、

🌟これは旅の永遠のテーマ。☺

🌟空港での過ごし方は、仲良くなった人がいれば、話をしながら交代で数十分でもいいから仮眠をとるとか、

🌟wifiがあればスマホなどで、時間をつぶす。

🌟空港内にwifiがあるか、フリー、インフォメーションカウンター、カフェなどの飲食店内 … 。

🌟一週間以上の滞在や予算があるなら、必要に応じて現地simを購入するのもよい。

🌟治安が少しわるい国やエリアでは、空港からセントラル(市内)までの公共交通の始発は、まだ人がまばらなので、

🌟人の流れが少し出てくる時間まで、待った方が安全性がぐっぐっと上がる。


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