公募ガイドの春号が欲しくて、もう直ぐ発売である。サンリブの本屋さんに顔を出してみる。作品を送るモチベーションはないのだけど、創作の刺激を貰える事は確かである。僕の頭の中を話して喜んでもらおうというのだから、少し変態チックだけど、伝え方は色々あって面白い。最近は話し方が単調である。

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