創作ノート50

 夜に2時間くらい考えたのは、自分の話で、辛い状況が伺われたが、これを備忘録にしても今まで話したことのある内容である。

 だから、思考した様な事のどの部分が小説にする事が出来るのか、またはすんなり物語が出てこないことに対して、暫く時間を空けたほうが良いのかなと思ったりした。

 考えたのは、映画の事だったり、病気の事なんだけど、それを早く終わらせたい自分がいて、焦っているのだなと思った。

 何を急いでいるのかよく分からないし、恐らくこれ以上書いても書かなくても同じなんだろうと感じている。

 記事を書いていて思うのだけど、僕が取り組んでいる対象は生きていて、向こうの活動が見えてくれば、僕もそれに追従すれば良いのである。

 もし、何も反応がなければ、潔く沈黙しようと思うのだ。

 両親の介助を終わらせる為には、母親についていくしかない、何か終わらせると言うと悲しい感じがするけど、母自身が他人にどの位迷惑をかけて良いのか見極める為だ。

 僕自身にも障がいがあって、目標を達成する事が出来ない。

 母親と同じ様に、何処まで他人に迷惑をかけて良いのか、見定めているのだろう。

 自分と向き合い対話するのも程々にしたい。

 具体的な内容を以下に記すと、

①アパッチ砦・青年将校の死、一枚の写真。
②エンジニアになれなかった病、悪魔との戦い、意思に従う恐怖。
 アダムとイブの林檎の木、金井ギャングの写真。
③西京新聞社を終わらせる、夢の終わり・家族の死・幻聴がなくなる。
 別の世界に行きたい。
④ ①から③より雑念を終わらせる。そして僕のコメント、
 やっと消えたんだ、もう苦しまなくて良い、僕は安心して眠れるね。

 何か、物語は生まれてこないかな?と創作ノートを書いてみました。

 まとまりは悪いですが終わろうと思います。

 それでは、また。

 

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