世界は厳しく僕は誰の一部にもならないことが分かる。自分の力不足を感じ未来を信じることができない。こんな感情を持たないといけないのは何度目かと思う。悔しいけど後悔はない。1人では今の場所に立つ事はできなかった。助けてくれた人の側に出来るだけいる事にする。次の展開のことを考えている。

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