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今から三ヶ月間を思いっきり楽しみながら、駆け抜けます

 今日、創作大賞2024の応募受付が始まった。

 今、とても気持ちが高揚している。


 2024年4月23日から7月23日迄、投稿期間が持たれている。


 昨年は、つぶやき小説のショートストーリーを投稿したが、創作大賞2023に短編が選ばれる事はなかった。

 僕はとても悔しかった。


 そこで、2万字のつぶやき小説に挑戦して、昨年の末までに、私が私を愛する事とアイデンティティを完成した。

 私が私を愛する事を創作大賞2024・お仕事小説部門に直ぐに投稿した。

 僕の一年がかりの目標だったからだ。


 アイデンティティはもう40話、投稿しなければいけないので、恋愛小説部門で投稿を考えている。


 先日、つぶやき小説として書き始めた、アジア外交官の憂鬱を創作大賞2024に投稿しようと思っている。

 2万字くらいの作品になるか、ショートストーリーになるかは、まだ書き始めたばかりで見えてこないけど、1日に原稿用紙一枚分、書き進めていきたい。


 オールカテゴリ部門は、色んなジャンルの投稿を引き受けていて、僕もつぶやき小説というジャンルを開拓したかったけど、今年の長編の投稿の反応を見れば、創作大賞の候補として対応してもらえるかが分かるはずである。


 実は、つぶやきで小説を書く行為自体が、余り歓迎されないのではないかと不安を抱いているのである。

 だから来年の創作大賞2025の想定もしていて、テキスト記事で納得する小説が書きたいと思っているのである。


 しかし、僕はつぶやき小説が好きで、僕にとても向いているのか、書いていていつも楽しいのである。

 だから、創作大賞2024で相手にされなくても、書く事が楽しければそれで良いのではないかと思う。



 とにかく、昨年の創作大賞2023が終わってから、一年間書き続けてきた。

 寝る間を惜しんで頑張ってきた。


 というより、創作大賞2024が気になって眠れなかった。

 だから、昨年と同様に自分の今出来る全てをぶつけたい。


 以下の投稿を考えている。

①僕の名刺がわりの短編小説・ポケモンパンをオールカテゴリー部門に投稿する。
②僕の備忘録をエッセイ部門に、すきを一番頂いた作品と最近人気の作品を投稿する。
③アイデンティティを恋愛小説部門に投稿する。
④ブルマの旅日記をショートストーリーとしてオールカテゴリ部門に投稿する。
⑤アジア外交官の憂鬱をお仕事部門に投稿する。
⑥新NISAをビジネス部門に投稿する。
⑦テキスト記事で書いた作品があるので、オールカテゴリ部門に投稿する。



 三ヶ月という短い間ではあるが、納得出来る創作生活を送りたいと思っている。

 毎年、これが最後と思って、創作大賞に参加してきた。

 今年で3回目になる、入賞を目指して頑張りたい。


 noteの関係者の皆様には、毎年創作大賞という、創作の機会を頂けて嬉しい。

 感謝しています。


 今年の大賞がnoteの目標である、誰もが創作を続ける事ができる街に少しでも近づいてくれる様に、クリエイターの皆さんに刺激を与えてくれたら良い。

 クリエイターフェスの様に、投稿が盛り上がって欲しい。


 それでは、今から三ヶ月間を思いっきり楽しみながら、駆け抜けます。

 それではまた。

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