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自分のやり方でnoteを楽しもう

 今から話す事は、僕が余り意識せずにフォロワーを増やす為にしてきた事で、何か有料記事から学んだ事ではなくて、経験からくるものです。

 最近僕もフォロワーが増えず、頭を抱える事が多く、備忘録として書き残そうと思ったわけです。

 そもそも、何故フォロワーが増えて欲しいかというと、僕も何の意味もなく毎日記事を投稿しているわけではありません。

 皆さんに僕のサイトを訪れて、日常のささやかな避難所として運営していきたい気持ちがあります。

 その頑張った結果として、一日に一名でも良いからフォローして欲しいのです。

 という事です、お話を始めたいと思います。


①記事を読んで頂いて、すきを貰った読者の中で相互フォローに近い方に、すきを返して見ます。その方の反応を見て、お互いにいい関係が築けそうと思ったらフォローをしてみます。向こうの感触も良ければフォロワーに繋がります。


 フォローはこちらから積極的に行なっています。

 受け身の状態では、フォローして頂ける人はごくたまにしか居ないし、そういう方とは余りいい関係を築けた事がありません。


②良好な関係を築いている、クリエイターの方のフォローしている方にすきを押してみる。自分と相性のいい可能性も高いし、フォローに繋がるケースもある。

③実際に記事に僕はフォロワーを増やす事を大切に考えていると述べる事も重要だと思う。実際に増えていない時にどうしようかと考えていると伝えるだけでも取り組み方が違ってくる。これからの運営方法を話しても、直ぐには反応はないけど、自分から積極的に発信する事は大切である。




 僕が取り組んできた事で効果が薄かった方法もあるので紹介しておこうと思います。


④記事の検索で、僕の好きな言葉をキーワードに検索する。例えば、休日や昼寝、曜日とかである。気に入ったクリエイターの方の記事にすきを押してみたけど、最近では反応がない。

 以前はすきを押すと反応もあったけど、僕がフォロー返しがなかった時にフォローを外してしまうことが多く、それが原因じゃないかと思っている。

 ちょっと話はズレるのだけれど、僕は男性には興味がない。

 幼稚園の頃から男性とお付き合いしてきて、相手は上下関係でしか人を見ない人が多かった。

 僕もこれ以上付き合っても意味がないと感じている。

 ですから、今は女性と良い関係性を築きたいと思っている。

 どういう結論に到達するか分からないけど、お互いに挨拶が違和感なくできる様な距離感で居たいなと思っている。


⑤noteのお題に記事を書くと、新しい読者からすきを貰える事もある。自分の記事に興味を持って貰えるとフォローに繋がる。

 フォローして貰う為には、新しい読者が必要である。

 すきを押してもらわないとフォローに繋がらない。

 その為には多くの読者に見て貰う必要がある。

 以前、フォロワーの多い方がタグの付け方は重要だと話されていて、それからは注意している。


⑥毎日、noteからあなたにおすすめの記事を紹介して貰える。関心を持った記事にすきを押してみるのもいいかも知れない。新しい繋がりに発展するかも知れない。

 僕は基本として、フォローしているクリエイターさんの記事を読んで、すきを押す事は重要だと考えている。

 相手の記事を読まないと、すきも押してもらえなくなるし、フォロワーにも繋がらない気がする。

 毎日の取り組みの中で、昨日とは少し違った方法にチャレンジする事が大事かも知れない。


 今日は6つの方法を紹介したけど、十人クリエイターが居れば10通りの方法があるのが、フォロワーの増やし方の様な気がする。

 余り、フォローの数に目がいき過ぎて、記事の投稿を楽しめなくなるのも本末転倒である。

 皆んなが自分のやり方でnoteを楽しむことが出来ればそれが一番良いはずである。

 それでは、また。

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