2012/05/21

[聴きどころ]
今回は、音楽回。
毎年、春になると必ず新作が登場する桜に関する歌「桜ソング」など、
いわゆる「定番ソング」と呼ばれるジャンルについて熱く語ります。


必聴！
〈聞きどころ〉
桜好きですか？/お花見を斜に見てる/桜ソングってあるじゃないですか/他の人やってるならやらなくていいじゃん/wiki桜ソング一覧/名曲多いな/赤いバラ/連想ワードとして強い/便乗感/流行に近い/乗っかろうって人は必ず現れる/挑戦精神が必要/桜を擬人化/桜とチュッチュ/苗木・葉桜・切られた桜/桜が咲く少し前の曲にトライ/季節の歌/メディア的には？/一部ならいくらでも/いい意味でのトラウマ/総じてズルい/一周してまたかよ/思い出の1曲になれば勝ち/祭り/いい時期だねぇ/その瞬間でなければ/音楽の飽和状態/細分化は進んでる/クリスマスソングはターゲットが大人/桜ソングは学生/あれは２コ上の先輩のやつ/クリエイター精神/その子達のリアリティー/時代を切り取りすぎると長く残れない/ターゲットが中高大生/桜ソング作ろうか/男子トイレに普通に入ってくる掃除のおばさん/両面ある/何も感じていないという演出/おばさんの暗い過去/おばさんも探り探り/メールを読みきれるのだろうかという危機感/全部保存しています/根気よく/努力はしています
　special thanks to せとか
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どうもデラさんです。
桜ソング、って、確か森山直太朗さんが
まさに「さくら」って曲をヒットさせ、
その後3年連続ぐらいで「さくら」って曲が話題になったことで
突然「桜ソング」というジャンルが成立したような気がします。

バレンタインとかいまは定番すぎて何の違和感もないイベントものも、
続ければ、世間がなんか認知してくれるもんなんだなぁと思いました。
ハロウィンとか恵方巻きとかね。
でも、いまデ◯ズニーでやってるイースターはさすがに来ねぇだろ。

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