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Twitter難民必見!誰でも出来る👀やまけんnote予習

たちばなです。

一番下にワークも作ってみたので最後まで読んでみてちょ!



このnoteでは、

やまけん氏のnote公開にあわせて
勢いを借りて一緒に伸びる為の予習

について書いていく📝

⚠やまけんnoteが公開された後は実際に
その活用実績や活用法なども 追記 or 新しいnoteで
作成 していく予定である。

16日の21時に公開決定🎉🎉🎉
(まとめ記事などを書く予定の方は、リプ欄の目次を確認されたし✍️)

目次

1.やまけんさんってそもそも何者?

2.note制作陣紹介

3.やまけんnote活用法考えてみた

4.僕がとれそうなポジションや属性

5.note活用前Twitterデータ

6.まとめ

こんな感じで書いていく📝

1.やまけんさんってそもそも何者?

やまけんさんが何やってる人か
どんな発信をしてるかは上記のプロフィールの方を確認してもらえれば分かるだろう

複数事業家で圧倒的な実績を持ってTwitter界に殴り込み、わずか1ヶ月でフォロワー5000人以上を獲得して、#脱社畜サロン というオンラインサロンのオーナーである連続起業家の正田圭さんという方のTwitter外注をプロデュースされてるスーパーマンだ

僕は、やまけんさんが運営されている #爽サロ の運営チームとして、ひょんな事から組み込まれて
1000人を超えるオンラインサロンの運営のお手伝いをしてたりする

その関係で誰よりも近くでやまけんさんを見てきたので、僕なりのやまけんさんのイメージなんかをお伝えしたい

①好きなお菓子

チロルチョコ、雪見だいふく、生クリーム系

僕がやまけんさんと初めてお会いした時にチロルチョコを渡したら喜んでくれた

何の話だよ!と思うかもしれないが
自分よりレベルが上の人に
僕みたいな何物でもないただの大学生が認知してもらう為には、こういう小さい事の積み重ねが物を言うと思う

相手の好みを把握して
自分が提供できるものを先に提供する
これは恋愛やビジネス、Twitterにおいても同様であるように思う

恐らく、やまけんnoteでもそれについての記載はあると思う。。。

・自分が誰に何をどんな風に提供出来るのか


については、予習として考えておいた方がいいだろう

⚠やまけんさんは今起業家のひがき氏と筋トレバトル(?)をやられてるので、糖質制限中だということをお忘れなきよう...

②巻き込み力

やまけんさんは今年中に全てのインフルエンサーを落とすと宣言している

やまけんさんはキングダムという漫画が大好きだ
キングダムでいかに効率よくトップの人を落とすかということについてサロン内で熱く語っていた

恐らく、やまけんnoteにもインフルエンサーの落とし方や自分より上のレベルの人に引き上げてもらう事への記載があるように思う

・自分の属性などを考え、誰に引きあげてもらうのがベストなのか

については予習の段階で考えておいた方がいいだろう

僕はやまけんさんに一生ついて行くと決めている

③人見知りだけど、人懐っこい

やまけんさんは極度の人見知りである
僕が初めてお会いした時も、全然喋りかけてくれなかった

しかし、酔っ払うとかなりオープンになって
人懐っこい性格になる

何の話かと言うと、
Twitterでは人見知りでも関係なく発信できる
ということである。

これは、TwitterだけでなくブログやYouTubeなど他のSNSでも言えることかもしれないが

オンラインでのコミュニケーションはある意味で自分を偽ることが出来る

これは、嘘をついた方がいいという訳でなく

自分の理想の仮面を被って背伸びをした発信をすることが可能であるということである

ネットゲームなどで、ネカマと呼ばれる
おじさんが美少女になりきってゲームをする現象もそれだ、美少女の方が反応がいいから美少女になりきるのである

この記事ではVR上でアインシュタインになり切った実験者のテストの点数が上がったというデータについて書いている

・Twitterでは理想の仮面を被れ

これについてももしかするとnote内で記載があるかもしれない

僕は目立つのが怖いがプロ目立ち屋という仮面を被ってTwitter解説1ヶ月半でフォロワー1000人を超えた

実績がなくても仮面をかぶればフォロワー獲得は難しくない
自分にはどんな仮面が被れるのかどんなキャラを演じれば周りからの反応が得やすいのかは考えておくべきだろう

④動画でも才能が光る人

SNSの媒体には向き不向きがあるように思う
Instagramなら画像
Twitterならテキスト
YouTubeなら動画など

YouTubeで人気の人がTwitterでも活躍できるか
と言われれば必ずしもそうではない

僕の場合はテキストコミュニケーションの方が得意だ

その方が、みんな僕のことを凄いやつだと勘違いしてくれる

やまけんさんの場合は、かつてセミナー形式で勉強会をやられてたこともあり

メルマガでもTwitterでも動画でも
その才能を輝かせることが出来る

他のSNSとの兼ね合いは
noteの方でも記載があるかもしれない

・自分がホントにTwitterにコミットするべきなのか

は、自分の特性を分析した上で再度考えてみてもいいかもしれない

以下に
Twitterについて言及したやまけんのYouTube動画を貼り付けておく

この動画の内容はそのままnoteにも反映されてると思うので、確認しておいた方がいいだろう

⑤爽やか

やまけんさんはツイートの最後によく「爽やか」
という文字を入れている

これは所謂自分ワードと呼ばれるもので

めるしぃだと「やなぁ...」
PVマフィアだと「クッ...クッ...クッ...」
クレメアだと「参考まで」

などその人独自の色を表す

この自分ワードがあるとファン化をさせるのが容易になる

恐らくnoteでもこれについての記載はあるだろう

自分ワードを、みんなも是非考えてみて欲しい

2.note制作陣紹介

それぞれの担当のTwitterURLを下に貼り付けてある

この人達がなぜ、やまけんさんのnote制作に携われたのか

・自分が狙うとしたらどのポジションがいいか

なんかは、考えた方がいい
それぞれの発信内容、強み
自分がもし狙うとしたらどの領域か

これらの事をよく考えて制作陣をよく観察して欲しい。

note公開後も
ただTwitter戦略のnoteとして見るだけでなく

図解やnoteのまとめ方などに着目する

そういう見方をするとやまけんnoteは
様々な活かし方が出来ると思う

■コンテンツは勿論やまけんさん

■デザイナーはおそらくKさん?

■図解化

■文章構成

■noteに起こす

■仕上げでフィードバック

恐らくTwitter界隈でnoteを1番上手く活用してる人
顔出しもなし。ゼロからの実績作りは見習うべきものがある。超合理的

大手新聞記者。執筆のプロ
実際に新聞記事を書いてる人

3.やまけんnote活用法考えてみた

上のnoteでは
やまけんnoteのフィードバック担当のクレメアさんが、やまけんnoteの活用法や公開前に出来ることなどを分かりやすく説明されている。

そのnoteを読んで、早速僕はこのnoteを書いてるし、やまけんnoteを誰よりも活かそうと思ってる

この記事内で言ってるように
やまけんnoteは60000字越えの超大作なので
まとめ記事を書けば一石○鳥にもなるだろう

他に思いつく限りの活かし方を
箇条書きにしてみる

・ビジネス活用
・ナンパ・恋愛活用
・他のSNSでの活用

僕の頭ではこんな事しか思い浮かばないが
ぜひ、Twitter以外でのやまけんnoteの活かし方を考えてみて欲しい

そこは敵が少ないし、やまけんnoteの活かし方としてはパイオニアになれるだろう

note公開前に
自分はやまけんnoteをどのように活かすのか
なぜ、それをやるのか
を深堀しておくと行動がスムーズになると思う

4.僕がとれそうなポジションや属性

僕の属性は
・大学生
・特に実績ない
・オンラインサロン参加者
・フォロワー1000人超え
・爽やか(になりたい)

これを活かして

・やまけんnoteに学ぶオンラインサロン攻略術
・やまけんnoteに学ぶ実績0からのTwitter歩き方
・やまけんnoteに学ぶ爽やかさ

などのポジションがとれそうだ

自分の職業や年齢、今後の方向性から
いくつかの属性を掛け合せるなどして
ポジションを考えてみて欲しい

5.note活用前Twitterデータ


僕の現在のTwitter Analyticsのデータがこちら

Twilogからのその他情報はこちら

けいすけさんの新作分析プログラムである

#フォロワー脳内メーカー の僕の結果はこちら

【僕の#フォロワー脳内メーカー の解説記事はこちらをクリック

わかるくん@みんなのツイッター分析からのデータ

けいすけさんの
#みんなのツイッター分析 からのデータ

6.まとめ

やまけんnoteは
ただのTwitter攻略noteでは収まりきらないほどの
ボリュームと質を持っていると予測する

それをどう活かすのかは自分次第なので
note公開前に是非一度自分の頭を
ひねって考えてみて欲しい

感想ツイートしたらやまけん砲が飛んでくる?!

ワーク

順番バラバラな気もするが
コピペして好きなように使ってちょ

(テンプレート用)

■自分が誰に何をどんな風に提供できるのかを考える

■誰に引き上げてもらうのがベストなのかを考える

■自分にはどんな仮面が被れるのか、どんなキャラを演じれば周りからの反応が得やすいのかを考える

■自分は本当にTwitterで戦うべきなのかを考える

■自分ワードを考える

■制作陣を見た上でのポジションを考える

■やまけんnoteのまとめ記事を書くとしたら何について書くか。Twitter運用以外でやまけんnoteを活用させる方法はないかを考える

■自分はやまけんnoteをどう活かすのか。何故それをやるのか。

■自分の職業や年齢、今後の方向性からいくつかの属性を洗い出し、掛け合せるなどしてポジションを考えてみる

■前もって得られる全てのTwitter分析のデータ(他のSNSで活用をする人はそのデータも)拾い集めて、問題点を見つめ直しnote活用後の比較をしやすいようにする。

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