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作品と向き合うということ。

今日のBGM

この曲、超好き。



はい。
今日も朝からなんか書いていきたいと思います。



なんかね。




僕は今、思うことがあるんです。


それは、
「作家は命懸けで作品と向き合っている」
ということです。


本気で、狂気を感じるレベルで向き合っていると思います。
じゃないと、
人の心なんて突き動かせないからです。




いやもちろんね。
そこにノウハウとかなんだとか、
色々あってですね。

セオリーがあって、
テンプレがあって、
過去の偉大な作品があって、


そういう下地もあってこそかもしれないけれど、
最後の最後は、
作家の意地みたいなところにぶち当たって。
それが作品に命を吹き込む、みたいなところがあると。
僕はそんなことを考えています。



そこに人は惹かれるはずなんですよ。


大衆ももちろんなんですけど、
作家が心の底から、
どうしても届けたいと願ってやまない人に届く作品になる、
そのために絶対に必要なことだと僕は思っています。








アカン。
ここから先を書いたら止まらなくなるので、
今日はここまで。



本日もよろしくお願いします!

よしなに。
TACK

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