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PRODUCE101JAPAN The Girls#6感想

毎回リアルタイム視聴しているのですが
中々感想を書く時間がなくてですね。
今回ちょっと短いですけど感想書きますね。

ポジションバトル
【ダンス】1曲目:Kep1er『WADADA』
なんとこの楽曲は全体順位44ー50位の
練習生で踊ることになってしまいました。
というのもやはりオリジナルのダンスの
イメージが強すぎて振りの作成が困難。
練習中も彼女たちはかなり悩んでいた
ことでしょう。中でも50位でぎりぎり
脱落を免れた大坪楓恋さんは歌が得意
分野だったためかなり苦しんでいた
ように見えました。レッスン時も
YUMEKIさんに「このままなら全員
次のステージに上がれない」という
厳しい言葉をかけられます。しかし
本番では迫力のあるステージを見せて
くれました。皆表情管理が上手い。
原曲の振りも入れつつ楽曲に合う振り、
個人の得意分野を生かした振りなど
バランスが良かったように思えます。
とてもぎりぎり合格した練習生とは
思えないほどのクオリティでしたね。
個人的には川畑蘭華さんの表情が
特に印象的に残りました。

ボーカル】1曲目:安室奈美恵『Hero』
平成を代表する歌姫安室奈美恵さんの
『Hero』を歌うことになったのは
グループバトルでメインボーカルを
務めた海老原鼓さん、安藤佑唯さん、
飯田栞月さんの実力者3人と、
練習生評価100位からのスタート
ながら50人に残った高木舞優さんの
4人でした。正直3人の誰がセンターに
なってもおかしくないくらいレベルの高い
争いを制したのはリーダーも兼任する
安藤佑唯さん。How you like thatでも
安定した歌声を披露していました。
IVEなどの楽曲を手掛けたLASの2人が
トレーナーになり、編曲をしていきますが
海老原さんのアドリブのタスクが多く、
チーム内で意見がまとまらなくなって
しまいます。しかし、本番のステージでは
圧巻の歌声を披露。見ていた練習生たちの
目から涙が溢れます。ハモリが凄く綺麗で
流石だなと感じましたし、飯田栞月さんが
目標に掲げていた脱クラシックを見事に
達成していて驚きました。綺麗な歌声。
ただ、やはり海老原鼓さんと安藤佑唯さんの
ハモリのインパクトが凄すぎて、、、。
デビューするべき人材だと感じました。
ホンギさんが海老原さんの歌声は世界で
通用すると言っていたのは間違いないと
おもいますね。圧倒的でした。

感想長くなりそうなので前半戦は
ここで終了です。後半戦も出来るだけ
早く書きます。

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