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プランナーとして大切にしたいこと

お疲れ様です。
研修でOJTに毎日成長させていただいて感謝している新卒です。

今日はプランナーとしてまだ、未熟な僕だからこそ感じていることを
話したいと思います。

①常にユーザーの目線に立つ
②自分の意見に自信を持つ
③1%上を目指す①常にユーザーの目線に立つ

①常にユーザーの目線に立つ
 プランナーが陥りがちなこととして、『ユーザーはこのように動くだろう』という勝手な思考になってしまっている。
 例を挙げると女の子は可愛いものが好きだから、犬の画像をバナーに使おうと考えになってしまう。しかしそのような何も調べなくて、犬を使うと本当は猫が好きな可能性もある。このようにユーザーが本当に好きなものが、なんなのかを考え抜くことは重要だ。
 そのためにも、情報を抽象化させることは大切だと思う。例を上げると女の子は可愛いものが好き。それは可愛いものが好きなのか・可愛いと言っている自分が好きなのかは調べる必要があると思う。それが調べられるのもデジタルの強みではある。

②自分の意見に自信をもつ
 これは研修の時に思ったことだが、プレゼンをしていて『この案ってあんまりイケてないよなあ』や『本当に問題って解決されるのかあ』と提案している自分が自信を持てなくなってしまっている。これはクライアントに全く誠実ではない。自分のこの案に数億という金が動く。そこにシビアになれなければ、クライアント裏切ることになってしまう。なので、クライアントのためにも自分の意見で御社を救いますと言えるくらいの自信をもって提案したい。

③1%上を目指す
 クライアントが求めていることを常に超えていきたい。200%超えたいと思うが、常に超えるためにはそこまで全力を出していたら、いつかガス欠になってしまう。なので僕は常に少し超えたい。クライアントの求めているものを継続的に超えていきたい。そして、クライアントに満足していただき、企業の発展をしていってほしいと思っている。
 クライアントの伴奏して継続的に進んでいきために、僕は1%超えていく。

以上が僕の大切にしたいことだ。
とにかく、自分はクライアントを大切にして、企業の発展にどこまでもコミットしたい。このようなIsmを大切にして、生きていきたい。



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